『クイーンズ・ギャンビット』アニャ・テイラー=ジョイ、ベスがどんな母親になるのか見てみたい

第78回ゴールデン・グローブ賞でミニシリーズ/テレビムービー部門の作品賞にノミネートされたNetflixオリジナルシリーズ『クイーンズ・ギャンビット』。本シリーズに主演し、同部門女優賞にノミネートされたアニャ・テイラー=ジョイが、更新が期待されているシーズン2で、「ベスがどんな母親になるのか見てみたい」と語った。米Deadlineが報じている。

『クイーンズ・ギャンビット』は、1983年に出版されたウォルター・レヴィスの小説をドラマ化。冷戦時代を舞台に、児童養護施設で人並外れたチェスの才能を開花させたベス・ハーモンを主人公に、薬物・アルコール依存症の問題を抱えながらも、チェスの世界でトップを目指す姿が描かれる。

本シリーズは全7話となるミニシリーズとして製作されたが、シーズン2への更新を望む声が絶えない。その反響を受け、ベス役のアニャが「続編の可能性は否定できない」と語った。「みんながシーズン2を望んでくれるなんて、本当に素晴らしいことだし信じられない。続編について考えたことはなかったし、その話し合いはなかった。とはいえ、ハリウッドでは"絶対にないとは決して言わない"から分からないわよね」と答えている。

そして、もし製作された場合、「ベスがどんな母親になるのか目にするのは、すごく興味深いでしょうね。今、彼女はシラフの状態だし、自分を引きずり込む悪魔を前よりも意識しているから」とアニャは述べている。

孤児だったベスは、アルストン(パトリック・ケネディ)とアルマ(マリエル・ヘラー)夫妻に養女として迎えられる。ほどなくして養父のアルストンとは疎遠になるが、ベスとアルマは友だちのような母娘の関係を深め、ビジネス・パートナーとなった二人はその実力をチェスの世界で知らしめていく。ベスにとってアルマとの関係は、ベスが母親像を築くうえで大きな役割を果たしている。よってアニャは、子どもを持ったベスを演じたいと思っているようだ。

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しかし、以前にクリエイターのウィリアム・ホーバーグは、「ベスの物語の完成度に本当に満足しています」と、続編製作は考えていないことを明かしている。

なお、アニャは新作が目白押しで、『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』のキャラクター、フュリオサの若かりし日を描くスピンオフ映画『Furiosa(原題)』の主役に抜擢されている。その他にも、エドガー・ライト監督による新作映画『Last Night in Soho(原題)』をはじめとする新作映画4本が待機中だ。(海外ドラマNAVI)

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『クイーンズ・ギャンビット』