『X-ファイル』デヴィッド・ドゥカヴニー、自身が執筆した小説のドラマ版に主演!

大ヒット超常現象ドラマ『X-ファイル』のフォックス・モルダー役で知られるデヴィッド・ドゥカヴニーが、自身が執筆した小説のドラマ版で主演・脚本を務めることが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

今回ドラマ化することになったのは、今年2月にアメリカで出版されたデヴィッドの小説「Truly Like Lightning」。

主人公はハリウッドのスタントマンだったブロンソン・パワーズ。モルモン教に改宗した彼は、カリフォルニア州モハベ砂漠にあるジョシュアツリー国立公園の郊外に、3人の妻と10人の子どもたちと20年にわたり暮らしている。そんな彼の元にマヤという野心的な不動産開発業者が現れ、ブロンソンの土地に目を付けて利益を上げようと賭けに出たとき、命にかかわる出来事が起こる...というストーリー。

米Showtimeが製作するドラマ版でデヴィッドはブロンソン役で主演し、映画『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』で監督・脚本を務めたタイラー・ニルソンとマイケル・シュワルツと共に脚本・製作総指揮を務める。現在、パイロット版の脚本が進行中で、ニルソンとシュワルツがメガホンをとる。

デヴィッドは自身の小説がドラマ化されることについて、「シュワルツとニルソンというユニークで才能あるチームと一緒に、Showtimeにカムバックできることにワクワクしています。そのコラボレーションを始めることが待ちきれません」とコメントした。

デヴィッドは、Showtimeで2007年から7シーズンにわたり放送されたコメディドラマ『カリフォルニケーション』に出演する他、製作総指揮・監督を兼任していた。

「Truly Like Lightning」はデヴィッドにとって4作目の小説となり、2015年に「ホーリー・カウ」、2016年には「くそったれバッキー・デント」、2018年には「Miss Subways」を出版している。

ドラマ版「Truly Like Lightning」でデヴィッドと共演するキャストなどが決まり次第、続報をお伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

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Photo:

デヴィッド・ドゥカヴニー (c)NYNR/FAMOUS