『ニュースルーム』などでエミー賞を受賞したジェフ・ダニエルズが、AMCとNetflixが共同制作する新作ドラマ『Bannerman(原題)』に出演することが分かった。米Deadlineが報じている。
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原作小説のキーパーソンを演じることに
AMC StudiosとNetflixによる初の共同制作(AMC Studios主導)となる本作は、ジョン・R・マキシムによるスパイ小説「バナーマン・シリーズ」を原作とする。主人公は、世界で最も危険な暗殺者たちを説得し、コネチカット州郊外で普通の生活を送らせようと奮闘する秘密工作員のポール・バナーマン。しかし、かつての敵や染みついた悪い習慣、偏執的な政府、そして執拗な元刑事によって、彼らの引退生活は最も困難なミッションとなってしまう…。
ジェフが演じるのは、NYPDの悪名高き元刑事レイモンド・レスコ。彼は元相棒が殺されたことに復讐したことから職を追われ、現在はホテルの警備員として働いているが、今も過去の亡霊に苦しんでいる。そんなレスコは、唯一大切にする存在である娘が自分よりも危険な男と交際していることを知り、引退生活から引き戻される…。レイモンド・レスコはマキシムの小説において中心的なキャラクターであり、AMCはその重要な役に大物俳優を起用するため奮闘したようだ。
ショーランナー・脚本・製作総指揮としてプロジェクトを牽引するのは『NIKITA/ニキータ』『Terra Nova ~未来創世記』のクレイグ・シルバースタイン。そして映画『リーサル・ウェポン』の脚本を執筆したシェーン・ブラックが、第1話の共同脚本を担当するほか、最初の2話の監督も兼任する。製作総指揮には、『ウォーキング・デッド』シリーズでおなじみのグレッグ・ニコテロ、ニコテロと『CREEPSHOW/クリープショー』で組んだブライアン・ウィッテンも名を連ねる。
『Bannerman(原題)』は、まず米国とカナダではAMCにて初回放送される。その後、AMCでのシーズン最終話放送の90日後に、Netflixで米国とカナダでのセカンドウィンドウ配信がスタート。オーストラリア、ニュージーランド、スペインでは、NetflixとAMCが各エピソードを同時リリース。そのほかの地域では、Netflixが独占的に配信する予定だ。
100本近い映画やドラマで印象的な役柄を演じてきたジェフは、『ニュースルーム』と『ゴッドレス -神の消えた町-』でエミー賞を獲得。そのほかにも、『倒壊する巨塔 - アルカイダと「9.11」への道』『ザ・コミー・ルール 元FBI長官の告白』『成りあがり者』『シュリンキング 悩めるセラピスト』といったドラマに出演した。2027年リリース予定の『ザ・モーニングショー』シーズン5にも参加することが決まっている。
今後、主人公ポール・バナーマン役などのほかのキャスティングが発表されたら、追ってお伝えしたい。
『ニュースルーム』はAmazon Prime Video(Amazon プライム・ビデオ)で配信中。(海外ドラマNAVI)





