『NCIS: ニューオーリンズ』や『スター・トレック エンタープライズ』などの人気海外ドラマで知られる実力派俳優のスコット・バクラが、ロサンゼルス・オペラ(LAオペラ)が今秋上演するレナード・バーンスタインの傑作『キャンディード』で同オペラ初出演を果たすことが決定した。本公演には、トニー賞に3度輝いたブロードウェイの超大物女優パティ・ルポーンの出演も決まっている。
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『NCIS:ニューオーリンズ』スコット・バクラが新作ドラマで探偵に!
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スコット・バクラがLAオペラに初出演!
フランチェスカ・ザンベロが演出を手掛ける今回のプロダクションは、ドロシー・チャンドラー・パビリオンにて11月21日から12月13日まで全6公演が上演される。指揮を務めるのはLAオペラのレジデント・コンダクターであるリナ・ゴンザレス=グラナドス。タイトルロールのキャンディード役にテノール歌手デューク・キム、クネゴンデ役にソプラノ歌手ミーガン・ピチェルノが配役された。
スコットが演じるのは、原作者ヴォルテールと、どんな苦難に直面しても「私たちは最高の世界に生きている」と主張し続ける楽観主義者パングロス博士の二役である。一方のパティは、2004年の上演で高い評価を得た老女役を再び演じる。
LAオペラの社長兼CEOであるクリストファー・コールシュは、「スコットは演劇、テレビ、映画、音楽の間を軽やかに往来してきた最高峰のパフォーマーです。彼のウィット、温かさ、そして音楽性は『キャンディード』に完璧にマッチしており、彼をLAオペラに迎えることができ歓喜しています」と大きな期待を寄せている。
テレビのスターとして知られるスコット、実は舞台叩き上げの経歴
ドラマでの活躍が目立つスコットだが、キャリアの出発点は舞台であり、これまでにブロードウェイのミュージカル作品に3度出演した実績を持つ。1983年の『Marilyn: An American Fable』でジョー・ディマジオ役を演じてブロードウェイデビューを飾り、1988年には『Romance/Romance』で主役を務めてトニー賞にノミネートされた。
近年でも舞台への情熱は衰えず、2025年にはオフブロードウェイ公演『The Baker’s Wife』でアリアナ・デボーズと共演。そのほかオフブロードウェイ作品『The Connector』や、2024年にフォード劇場で上演された『Mr. Lincoln』などの地域公演に出演している。ハリウッド・ボウルでの『野郎どもと女たち』や、1985年にオフブロードウェイおよびロサンゼルスで絶賛された『3 Guys Naked from the Waist Down』など、長年にわたり多彩な舞台で存在感を示してきた。
なお、スコットの次回作としては、米CBSの新たな探偵ドラマとNetflixの新作ヤングアダルトドラマ『The Sticks(原題)』が控えている。
『NCIS: ニューオーリンズ』シーズン1~7はHuluで配信中。(海外ドラマNAVI)




