“ミステリーの女王”アガサ・クリスティーの人気シリーズの一つ、「トミーとタペンス」を現代に移してリメイクした『トミー&タペンス:新ふたりの事件簿』が、12月27日(日)16:00よりミステリーチャンネルにて独占日本初放送となる。
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アガサ・クリスティー原作「トミーとタペンス」新ドラマ版レビュー
“ミステリーの女王”アガサ・クリスティーが生んだ人気シリーズ …
英語圏のクリスティー映像化作品として初の現代アレンジ
幼なじみで、のちに夫婦となり一緒に様々な犯罪捜査や諜報活動に乗り出すカップル、トミーとタペンスを主人公にした原作シリーズは、1922年の「秘密機関」から1973年の「運命の裏木戸」まで、4冊の長編小説と1冊の短編小説の計5冊が存在する。好奇心が強く行動的なタペンスが様々な謎に鼻を突っ込み、慎重派なトミーが危なっかしいタペンスをフォローするというコンビネーションで、クリスティーが生んだエルキュール・ポワロ、ミス・マープルに次いで知られる存在だ。
英語圏のクリスティー映像化作品として史上初となる現代アレンジを加えた本作は、クリスティーの誕生日である2026年9月15日にBritBoxにて独占配信されたばかりの最新作。主役コンビ、几帳面な犯罪小説家のトミーと女優で行動力があるタペンスを演じるのはジョシュ・ディラン(『バカニアーズ』)とアントニア・トーマス(『グッド・ドクター 名医の条件』)。さらに、イメルダ・スタウントン(『ザ・クラウン』)がトミーのおばエイダ役として華を添える。
脚本を担当するのは、英国演劇界・テレビ界で今最も注目を集めるフィービー・エクレア・パウエル。人間関係の機微や現代的なテーマを、鋭い観察眼と軽妙な会話劇へと昇華させる手腕で、物語をスリリングに描き出す。
冷静で慎重な推理作家のトミーと、好奇心旺盛で行動力のある役者のタペンス。かつての恋人同士だった二人は、大学の同窓生の結婚パーティで運命的に再会したことをきっかけにコンビを結成。トミーのおばのエイダが残したブラント探偵事務所の看板を借りて、ミステリアスな殺人事件に挑む。互いを思いつつも過去に破局した経験から素直になれないトミーとタペンスは、調査を通じて時にはぶつかり合いながらも絆を深めていく。果たして仕事のパートナーを超えた関係になるのか、それとも…?
また、12月はミステリーチャンネル恒例のアガサ・クリスティー特集を実施。独占日本初放送となる本作のほかにも、『名探偵ポワロ』『ミス・マープル ジョーン・ヒクソン版』『アガサ・クリスティー ミス・マープル』『アガサ・クリスティー 殺人は容易だ』『アガサ・クリスティー ゼロ時間へ』『デビッド・スーシェと巡るアガサ・クリスティーの旅』が12月から元旦にかけて一挙に放送される。
『トミー&タペンス:新ふたりの事件簿』第1話あらすじ
推理作家のトミーは大学の同窓生ビンゴの結婚パーティで、元恋人で役者のタペンスと運命的に再会。その直後ビンゴの不倫相手タティアナが何者かに刺され、駆けつけたタペンスに「ビンゴがやった」と言い残し亡くなるという事件が発生。しかしタペンスとトミーはビンゴが犯人だとは思えず、トミーのおばのエイダが経営していたブラント探偵事務所の名を借りて調査に乗り出す。ビンゴの結婚相手アリスやタティアナの同僚リナに聞き込みを行うも真犯人が分からず諦めかけた矢先、タペンスはタティアナから服のボタンを渡されたことを思い出す。それは真犯人が着ていた衣装のもので、ビンゴの無実を示す有力な証拠だった。

『トミー&タペンス:新ふたりの事件簿』放送情報
『トミー&タペンス:新ふたりの事件簿』(全6話/字幕版)はミステリーチャンネルにて12月27日(日)16:00より一挙放送。
(海外ドラマNAVI)











