Netflix歴代ランキングでトップ10入りするほどの大ヒットを記録したミステリードラマ『彼の真実、彼女の嘘』の制作チームが、その原作者アリス・フィーニーの新たな小説「Twist(原題)」をドラマ化することが分かった。米Deadlineが伝えている。
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原作者、クリエイター、プロデューサーなどが再タッグ
フィーニーの「彼と彼女の衝撃の瞬間」を原作とするリミテッドシリーズ『彼の真実、彼女の嘘』は、今年1月より配信されると、4月にNetflixの歴代ランキングでトップ10入り(当時)。2026年上半期(1月~6月)のランキングでは首位(1億400万ビュー)に輝いた。
そんな『彼の真実、彼女の嘘』でクリエイター・監督・脚本・製作総指揮を担ったウィリアム・オルドロイドが、今度は2027年初めに出版予定のフィーニーの新作小説「Twist(原題)」をドラマシリーズとして開発する。Fifth Season、Campout Productions、Freckle Films、Viva Maudeと、『彼の真実、彼女の嘘』に携わった制作会社の多くも集結することになった。
「Twist(原題)」は愛、結婚、殺人、復讐をテーマにしたサイコスリラー。二人の夫と二重生活を送るフライトアテンダントを中心に、ある殺人が彼女の人生を大きく変える。二つの視点から語られる物語によって秘密が次々と明らかになり、「結婚相手のことを本当に知ることはできるのか?」という問いを読者に投げかける。
キャスティングは今のところ発表されていないが、『彼の真実、彼女の嘘』で主演・製作総指揮を兼任したテッサ・トンプソンと製作総指揮を務めたジェシカ・チャステインが今回も少なくとも製作総指揮として関わることから、今後キャストにも名を連ねるかもしれない。
Fifth Seasonのテレビ制作責任者であるノア・グリーンシュナーは、「アリス・フィーニーのもう一つの見事なスリラー『Twist』は、並外れたクリエイティブチームが再結集する機会を与えてくれました。『彼の真実、彼女の嘘』の素晴らしい成功は、このグループがともに何を成し遂げられるかを示しています」と自信を覗かせる。
原作者のフィーニーは、「『彼の真実、彼女の嘘』の素晴らしい経験があったので、このチームと再び『Twist』で協力することは簡単な決断でした。夢が実現した気分です。この本とこのチームのことが大好きですし、キャラクターに命が吹き込まれるのが待ちきれません」と期待を語った。
フィーニーは自身の小説の映像化に積極的で、前述した2作のほかにも、処女作「ときどき私は嘘をつく」と「My Husband’s Wife(原題)」のドラマ化、「Beautiful Ugly(原題)」の映画化が進められている。「ときどき私は嘘をつく」のドラマ版では、サラ・ミシェル・ゲラー(『バフィー~恋する十字架~』)が主演を務める予定だ。
『彼の真実、彼女の嘘』はNetflixで独占配信中。(海外ドラマNAVI)









