英国で社会現象を巻き起こしている大ヒット心理サバイバル番組の芸能人版『Celebrity The Traitors(原題)』シーズン2が開始しマイケル・シーンの参戦が大きな話題を集めている。チャリティ資金の獲得を目指し、裏切りと欺瞞が渦巻く城へと足を踏み入れたマイケル。そんな彼に対し、『グッド・オーメンズ』で抜群のコンビネーションを魅せたデヴィッド・テナントが、盟友の生存確率について独自の見解を明かした。
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デヴィッド・テナントが語る、盟友マイケル・シーンの心理サバイバル番組攻略法
『The Traitors(原題)』は、古城に集められたプレイヤーたちが「誠実な参加者(フェイスフル)」と、密かに選ばれた「裏切り者(トレイター)」に分かれ、賞金を懸けて互いを騙し合う人狼ゲーム形式の心理サバイバル番組だ。毎夜、裏切り者たちによって追放される犠牲者が出されるなか、昼間の討論で裏切り者を暴き出さなければならない緊迫した心理戦が視聴者を魅了している。シーズン2にはマイケルだけでなく、『ゲーム・オブ・スローンズ』のベラ・ラムジー、『コール・ザ・ミッドワイフ ロンドン助産婦物語』のミランダ・ハート、『ダウントン・アビー』のリチャード・E・グラント、『ナイト・トレイン/破滅へのカウントダウン』のシャロン・ルーニーらが出演している。

過酷なプレッシャーが重くのしかかる城内で、マイケルはいかにして立ち回るのか? 英Radio Timesのインタビューに応じたデヴィッドは、名優が誇る圧倒的な変幻自在ぶりに強い期待を寄せている。
マイケルといえば、実在の人物を見事に体現する実力派カメレオン俳優として名高い。ドラマ『クイズ ~100万ポンドを夢見た男~』の司会者クリス・タラント役をはじめ、映画『フロスト×ニクソン』のデヴィッド・フロスト役、そして映画『クィーン』でのトニー・ブレア首相役など、その憑依的な演技力は折り紙付きだ。
デヴィッドはユーモアを交えつつ、マイケルの突出した表現力をこう称賛する。「彼はまさにカメレオンだ。特殊メイクを施せば、毎日まったく違う人物にだってなれる。周囲の参加者も『あいつは一体誰なんだ? なぜここにクリス・タラントがいるんだ?』と混乱するに違いない」
役になりきるずば抜けた技術を持つマイケルだけに、プレイヤーを欺く裏切り者役に選ばれれば素晴らしい活躍を見せるはずだとデヴィッドは分析する。一方で、その高い演技力と知名度が裏目に出て、早々に周りから警戒されるリスクがあることも認めている。
「僕には無理」デヴィッドが明かす自身の適性と盟友への信頼
自身がこの過酷なリアリティ番組に参加する可能性について問われると、デヴィッドは苦笑いを浮かべて否定。「この番組に出たいとは思わないな。あまりにストレスが大きそうだ。観る分には最高に面白いけれどね。僕は人に嘘をつくのが得意ではないから向いていない。でもマイケルは人を欺く演技も完璧だ。もしトレイターに指名されたり、途中で味方に引き入れられたりしたら、きっと本人は大喜びで演じ切るだろう」
マイケルの洞察力と演技力に揺るぎない信頼を置くデヴィッドは、「マイケルが決勝まで勝ち残っても何の不思議もない」と太鼓判を押す。 手に汗握る心理戦のなか、マイケルがどのような立ち回りを見せるのか。ファンや視聴者からの視線が注がれている。
『Celebrity The Traitors(原題)』の日本上陸は未定。『グッド・オーメンズ』シーズン1~2はAmazon Prime Videoで独独占配信中。(海外ドラマNAVI)







