ハリウッドで多大な影響力を誇るアクションスター、ドウェイン・ジョンソン。近年は『ジュマンジ』や『ワイルド・スピード』といった世界的大ヒット映画の主演・製作を手掛け、映画界のトップランナーとして君臨している。そんな彼が率いるプロダクションSeven Bucks Productionsが、新たなTVシリーズ『Dive(原題)』の開発を米ABCで進めていることが判明した。米Deadlineが報じている。
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ドウェイン・ジョンソン制作の新ドラマ『Dive』始動
本作『Dive』は、アメリカ有数の水辺都市ニューオーリンズを舞台に描かれる。物語の中心となるのは、水深深くで繰り広げられる事件に挑む精鋭の警察ダイバーと捜査官たちのチーム。「水面が終わる場所から事件が始まる」という言葉通り、従来の警察ドラマの枠組み組みを超えた異色のロケーションと展開が最大の見どころだ。
製作総指揮には、大ヒット海外ドラマ『トム・クランシー/CIA分析官 ジャック・ライアン』や『HALO』のショーナーとして知られるスティーヴン・ケインが着任。これまで映画界で培ってきた桁外れのスケール感と、本格的な海外ドラマのリアリティが融合する注目のクライムサスペンスが誕生しようとしている。
数々のサスペンスドラマを手掛けてきたスティーヴンは、本作の持つ潜在能力を高く評価している。ヨーロッパで開催されたTVイベントにて、本プロジェクトについて「成功すればフランチャイズ化も視野に入れている」と語っており、単発のドラマにとどまらない巨大なユニバース化への期待を滲ませた。
『NCIS』や『クローザー』の遺伝子を受け継ぐ注目のスタッフ陣
『Dive』のクオリティを支えるのは、米TV界の第一線で活躍してきた精鋭スタッフだ。スティーヴンは『ザ・ラストシップ』の共同クリエイターを務めたほか、『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』『クローザー』『WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!』といった1話完結型サスペンスの名作で脚本を手掛けてきた筋金入りのヒットメーカーである。
親会社ディズニー傘下のABCにとって、一話完結型の警察ドラマは長年親しまれてきた看板コンテンツ。『9-1-1 LA救命最前線』や『ザ・ルーキー』のようなヒット作に続き、水中捜査という未開拓の要素と極上のサスペンスを組み合わせることで、新たな大ヒット作を生み出そうとしている。
また、水中での大規模撮影には莫大な予算と高度な撮影技術が不可欠となるが、数々の超大作映画で苛烈なアクションロケを指揮してきたドウェインのSeven Bucksがバックアップすることで、技術的・資金的なハードルも見事にクリアできる見込みだ。現在『Dive』は初期開発段階であり、キャスティングや配信・放送時期などの詳細は追って発表される。
今後も続報が入り次第お伝えしていく。(海外ドラマNAVI)









