Amazon MGMスタジオは、ベンジャミン・スティーヴンソンの人気ミステリー小説「ぼくの家族はみんな誰かを殺してる」(原題:Everyone in My Family Has Killed Someone)のドラマ化を発表。主演を務めるのは、大ヒットドラマ『YOU ―君がすべて―』などで知られるペン・バッジリー。緊迫感とダークなユーモアが交差する期待の本格ミステリーが始動する。
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『YOU』のペン・バッジリー主演のダークコメディ・ミステリー
本作は、ミステリー執筆の専門家であるアーネスト(アーン)・カニンガムを主人公としたダークコメディ要素を含む犯人当てミステリー。物語は、アーンがバーモント州の山奥で開かれる親族会へ乗り気でないまま参加するところから始まる。刑務所から出所した兄マイケルを歓迎するための集まりであったが、その兄を告発し有罪判決へ追い込んだのはほかでもないアーン自身であった。やがて凍りついた遺体が発見され、猛吹雪によって閉じ込められた館内で犠牲者が相次ぐ。タイトルが示す通り、この家族は全員が過去に誰かを殺した経験を持っていた――。
脚色およびショーランナー、製作総指揮を務めるのは、『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』でアカデミー賞候補となったデヴィッド・ヘミングソン。主演のペン自身も製作総指揮として名を連ねるほか、原作者のスティーヴンソンが製作総指揮に参画する。
ヘミングソンは「アーンの緊迫感、知性、そして爆笑を誘うドライなユーモアセンスを表現するのに、ペン以上に適した俳優は思いつきません」と信頼を寄せている。
実は本作の映像化企画は2022年、HBOにてミニシリーズとして開発が進められていたものの、実現には至らなかった過去がある。今回、Amazon MGMスタジオのもとで待望の企画実現となった。
大ヒット作を重ねてきた名手たちの再タッグ
主演を務めるペンは、『YOU ―君がすべて―』で5シーズンにわたり殺人鬼ジョー・ゴールドバーグ役を演じきったほか、『ゴシップガール』でも主要キャストを務めた実績を持つ。映画でも『小悪魔はなぜモテる?!』や『幸せは、ここにある』など出演しており、現在はメーガン・フェイヒー(『NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』)と共演するAmazon MGMスタジオの新作映画『You Deserve Each Other(原題)』も控えている。
原作となったスティーヴンソンの小説は、2021年にオーストラリアでベストセラーとなり、2022年に全米でも出版された人気シリーズの第1作。現在は第5作まで執筆が進められている人気コンテンツだ。
今後も新たな情報が入り次第お伝えしていきたい。
『YOU ―君がすべて―』シーズン1~5はNetflixで独占配信中。(海外ドラマNAVI)







