ダニエル・クレイグの退任以降、世界中の映画ファンが熱視線を送る「7代目ジェームズ・ボンド」の座。幾度となく様々な実力派俳優の名が取り沙汰されてきたが、ここへきて新たな大本命が急浮上した。Apple TVの大ヒットドラマ『窓際のスパイ』で脚光を浴びたスコットランド人俳優、ジャック・ロウデンだ。
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『窓際のスパイ』ジャック・ロウデンに強い視線
人気ポッドキャスト番組『The Rest Is Entertainment』に出演したテレビ司会者のリチャード・オスマンは、共同ホストのマリナ・ハイドとの対談中で、現在もっとも強く検討されている人物としてジャックの名前を挙げた。「先日、ある人物から新ボンドが確定したという話を聞かされた。もちろん、確定とまでは言えないが、有力候補として非常に強く検討されているのは確実だ」と明かし、ジャックなら素晴らしいボンドになる。まさにダニエル・クレイグのようなエネルギーを秘めていると、その才能に強い期待を寄せている。
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オスマンの情報が真実か否かにかかわらず、新ボンドの正体が明かされる日はそう遠くないかもしれない。 シリーズを手がける製作のエイミー・パスカルは、米Deadline誌のインタビューに対し、配役の公表時期について「年末あたりが妥当なところでしょう」とコメント。長年シリーズを牽引してきたバーバラ・ブロッコリらと共に、キャスティングを極めて慎重に進めていることを強調した。「ダニエル・クレイグの後を継ぐのは並大抵のことではありません。観客の心を揺さぶり、これまでとはまったく異なるエキサイティングな何かを提示する必要があるのです」と、大役に求められるハードルの高さを明かしている。
注目の新ボンド映画は2028年の公開を目指しており、監督にはドゥニ・ヴィルヌーヴ(『メッセージ』『DUNE/デューン 砂の惑星』)、脚本には『ピーキー・ブラインダーズ』のクリエイターであるスティーヴン・ナイトが就任している。世界中が羨むこの大役を巡るオーディションは2026年5月にスタートしており、現在も次の段階へ向けた選考が着々と進められているという。
ジャック・ロウデン主演のドラマ『窓際のスパイ』シーズン1~4はApple TVで独占配信中。(海外ドラマNAVI)







