『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』や『ゴシップガール』で知られる俳優のセバスチャン・スタンと、『ピーキー・ブラインダーズ』のアナベル・ウォーリスの間に、第1子となる赤ちゃんが誕生したことが判明した。米Peopleが報じたもので、第一報はTMZによるもの。なお、二人は生まれたばかりの赤ちゃんの性別や名前といった詳細について、現時点では公表していない。
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「良い父親になりたい」と明かすセバスチャン・スタン
新作映画『Fjord(原題)』について米Deadlineの取材に応じたセバスチャン。8月にプレミア上映を迎えるクリスティアン・ムンジウ監督の新作映画では、父親として、そして一人の男性としての価値に向き合う。この役柄を通じ、人生の新たなステップへと踏み出すにあたって、自身の生活や男らしさ、父親であることについての考えをより深く見つめ直すことになったという。
「良い父親になりたいと思っています」と明かしたセバスチャン。さらに米Deadlineインタビューの後半では、次のように想いを重ねた。
「良い父親になること、そして言うまでもなく良い男(人間)になることへの責任感をひしひしと感じています。私は43歳になりますが、多くの意味で、今まさに学び始めたばかりだと実感しているんです。自分でも本当に驚きですよ。だからこそ、さまざまな人の視点を発見できる瞬間が大好きです。どのような考え方や観点であれ、それを理解するためにできる限り多くの本を読み、見聞を広めようと努めています」
アナベル・ウォーリスとの出会い
セバスチャンとアナベルの交際説が浮上したのは2022年5月。ロバート・パティンソン(『オデュッセイア』)のバースデーパーティーで一緒に過ごしている姿が目撃されたのがきっかけだった。
2024年に入ると、より頻繁に公の場へ姿を見せるようになる。同年2月のベルリン国際映画祭では、セバスチャンの主演映画『顔を捨てた男』のプレミアにアナベルが同行。さらに5月のカンヌ国際映画祭では、ドナルド・トランプ役を演じた映画『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』のレッドカーペットを二人で歩いた。
さらに、セバスチャンが『顔を捨てた男』の演技でゴールデン・グローブ賞の主演男優賞を受賞した際には、授賞式のスピーチで「アナベル、愛しているよ」と愛の言葉を贈ったことも大きな話題となった。
プライベートを大切にすることでも知られる二人。2025年5月号のVanity Fairのインタビューで、誌面から「関係性について公の場で語ろうとしない」と指摘された際、セバスチャンは次のように語っている。
「今の時代、どんなことであれプライベートを守り抜くのは本当に難しいと感じています。結局は世に出てしまう部分もあるとはいえ、これだけは自分だけのものとして留めておきたいと思っている、人生で唯一の領域なんです」
慎重に絆を深めてきた二人は、2025年のアカデミー賞授賞式およびVanity Fair主催のアフターパーティーにも揃って出席。そして今回、待望の第1子を迎え、新たな家族の歴史を歩み始めている。







