2026年9月14日にピーコック・シアターからNBCで全米生中継される第78回エミー賞授賞式において、大ヒットドラマ『LAW & ORDER: 性犯罪特捜班』のスター、マリスカ・ハージティが司会を務めることが決定した。エミー賞受賞歴を持つ実力派女優のマリスカだが、大型アワードのホストという大役を務めるのはこれが初となる。
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第78回エミー賞の司会にマリスカ・ハージティが決定!初のホスト大役に挑む
NBCとテレビ芸術科学アカデミーは、創立100周年という記念すべき節目を迎えるNBCの伝説的アイコンである彼女に白羽の矢を立てた。コメディアンやTVパーソナリティ以外の人物がエミー賞の司会を務めるのは、1993年のアンジェラ・ランズベリー(『ジェシカおばさんの事件簿』)以来、実に33年ぶりの快挙である。また、女性の単独司会としても2011年のジェーン・リンチ(『Glee』)以来、15年ぶりの大抜擢となった。
マリスカは「重要な物語に光を当てることは、私のこれまでのキャリアの鼓動そのものでした。大好きなNBCの創立100周年という記念すべき年に、第78回エミー賞の司会を務め、この素晴らしいストーリーテラーたちのコミュニティを祝福できることを大変光栄に思います」と喜びを語った。
さらに「役者であれ監督であれ、衣装デザイナーであれ音響デザイナーであれ、私たちを一つにしてくれる『テレビ』というエンターテインメントの制作に携われることは、全員にとって非常に光栄な特権です。視聴者がそれをどのように、どこで、いつ観ようとも、私たちは笑い、涙し、物語への愛を共有し、そして『次に何が起こるのだろう』というワクワクするような期待の中で一つになれるのです」と続けている。
社会貢献とドキュメンタリー映画監督としての多才な顔
『LAW & ORDER: 性犯罪特捜班』での役柄にインスパイアされたマリスカは、性暴力、家庭内暴力(DV)、児童虐待のサバイバー(被害者)が正義を取り戻し、心の傷を癒やすための道のりを支援する非営利団体「ジョイフル・ハート財団」を設立した。
また、映像制作者としても高い評価を得ており、2019年に彼女がプロデュースした映画『証拠は語る』は、エミー賞の最優秀ドキュメンタリー賞を受賞。最近では、ハリウッドの大スターであった自身の母親、ジェーン・マンスフィールドの生涯と遺産を探るドキュメンタリー映画『マイ・マム ジェーン・マンスフィールド』の監督を務め、同作はカンヌ国際映画祭でプレミア上映された。
なお、第78回エミー賞のノミネート作品は、本日の東部時間午前11時30分/太平洋時間午前8時30分(日本時間9日深夜1時30分)より、Emmys.comにてライブ配信で発表される予定だ。
『LAW & ORDER: 性犯罪特捜班』シーズン1~26はHuluにて配信中。(海外ドラマNAVI)










