Amazon Prime Video(プライム・ビデオ)の看板アニメシリーズ『インビンシブル ~無敵のヒーロー~』が、シーズン6へ更新されることが決定した。『ウォーキング・デッド』のロバート・カークマンの大ヒットグラフィックノベルを原作とし、スティーヴン・ユァン(『ウォーキング・デッド』)、J・K・シモンズ(『カウンターパート/暗躍する分身』)、サンドラ・オー(『グレイズ・アナトミー』)ら豪華キャストが声優を務める本作。シーズン5の配信までまだ数カ月あるにもかかわらず、早くも次々シーズンへのゴーサインが出された。
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『ザ・ボーイズ』原作者、新たなスーパーヒーロー作品に参加
スーパーヒーローの堕落を描いたAmazonの人気ドラマ『ザ・ …
シーズン5配信を前に早くもシーズン6へのゴーサイン!
原作の制作会社であるスカイバウンド・エンターテインメントによると、先ほど制作が完了したばかりのシーズン4は、50以上の国と地域でトップ10入りを果たすなど、これまでで最も視聴されたシーズンになったという。TikTokでの再生回数が70億回を超えるなど、ソーシャルメディア上でも爆発的な話題を呼んでおり、名実ともにPrime Videoを代表する大ヒット作となっている。
新キャストに『ザ・ボーイズ』のジャック・クエイドが参加
『インビンシブル』は、10代の少年マーク・グレイソンが、地球人と異星人のハイブリッドとして、父親であるノーラン/オムニマンの指導のもと、「インビンシブル」という名のスーパーヒーローとなり、過酷な悪と戦う姿を描く。
2003年にロバートとコリー・ウォーカーによって生み出され、のちにライアン・オットリーも加わったこの人気コミックシリーズは、イメージ・コミックとの提携により15年間にわたって連載された。全146冊、累計発行部数は600万部以上を記録している。
今回の嬉しいニュースは、フランスで開催されたアヌシー国際アニメーション映画祭の場で、ロバート自身によって発表された。2027年に配信予定のシーズン5には、人気ドラマ『ザ・ボーイズ』のヒューイ役などで知られるジャック・クエイドが新たに声優陣に加わることが明らかに。映画祭の会場では、ジャックが演じるキャラクターの限定クリップと初公開ビジュアルがお披露目され、集まった観客を沸かせた。
幻の映画化は「完全にひどい出来だった」?
また、同映画祭の特別講義に登壇したロバートは、何年も前に『インビンシブル』の実写映画化に向けて脚本に取り組んでいたという裏話を披露。しかし、その出来栄えについて「完全にひどいものだった」と振り返り、結果的に映画化が見送られたことを明かした。最終的に、現在のテレビアニメシリーズという形に落ち着いたことが、本作にとって最善の結果をもたらしたことは言うまでもない。
異例の早期更新を受け、ロバートは次のように喜びを語っている。
「長年にわたって『インビンシブル』を築き上げてきた中で、得られた最大の報酬の一つは、作品の誕生から四半世紀近くが経った今でも、新しい観客がこれらのキャラクターや世界観に魅了され続けている姿を目の当たりにできていることだ。今回の更新はファンの皆さんの情熱の証であると同時に、このシリーズに命を吹き込んでいる才能豊かなチームの功績でもある。その中には、長年スーパーバイジング・ディレクターとして舞台裏で作品の成功を支え、今後は製作総指揮として私たちのさらなる成長を助けてくれるショーン・オニールとダン・ダンカンも含まれている。語るべき物語はまだまだ残されている。シーズン5、6、そしてその先で何が待ち受けているのか、ファンの皆さんに早くお届けするのが待ちきれない」
『インビンシブル ~無敵のヒーロー~』シーズン1~4はAmazon Prime Videoで独占配信中。(海外ドラマNAVI)



