米HBOの衝撃作『ユーフォリア/EUPHORIA』のクリエイターであるサム・レヴィンソンが、最新エピソードを巡る上映会および対談イベントに登壇。サンタモニカのエアロ・シアターで開催されたアメリカン・シネマテークのイベントには、映画監督のジェイソン・ライトマン(『ヤング≒アダルト』『JUNO/ジュノ』)も共に参加。そこでのサムの発言が、ファンの間で大きな話題を呼んでいる。
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「配信の瞬間に観て」クリエイターが放った警告
この日上映されたのは、シーズン3の第6話「これで終わり」。会場では、サムが同エピソードの着想源として挙げた不朽の名作『ダーティハリー』との二本立て上映が行われた。30分近くに及んだトークセッションの中で、サムは同シーズンの残り2話について思わせぶりなヒントを出しつつ、シーズン3の音楽を手がけたハンス・ジマーへの賛辞を惜しまなかった。さらに、今シーズンにおける「信仰」の探求について詳細に明かしている。
完結へのカウントダウンが始まる中、サムはファンに対して、今後のエピソードの視聴を先延ばしにすべきではないと強い口調で警告した。
「もし第7話と第8話をライブで、つまり配信されたその瞬間に観ていなければ、確実にネタバレに遭遇してしまうだろう」
具体的な展開への言及は避けつつも、「いくつかの重大な出来事が起きる」と、ただならぬ展開を予告した。
立ち上げ当初から夢見た「究極の悲痛さ」へ
観客と共に第6話を鑑賞したジェイソンとの会話の中で、サムは物語のクライマックスに向けた圧倒的な自信を覗かせた。
「第7話と第8話がどこへ向かうかを知っている身としては、今シーズンは間違いなく我々の最高傑作だと言える」
さらにサムはこう続けた。「特に第8話は、この番組に最初に取り組んでいた頃には夢見ることしかできなかったほどの、胸を刺すような切なさのレベルに達していると思う」
そしてそのエモーショナルな展開を、第6話で示された宗教的なイメージや象徴性へと結びつけ、「宗教から学ぶべきことはたくさんある。純粋に視覚的なシネマトグラフィやイメージの観点からも、刺激的で神話的なビジュアルに満ちているんだ」と締めくくった。

『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン1~3はU-NEXTにて独占配信中。日本語吹替版も同時配信。(海外ドラマNAVI)




