米FOXのミステリードラマ『刑事カール・アルバーグ~小さな町の殺人事件』がシーズン3へ更新されたことが分かった。新シーズンには、『The O.C.』などで知られるピーター・ギャラガーがレギュラーとして参加する。米Deadlineが報じている。
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シーズン3の撮影はすでにスタート
2024年に始まった本作の原作は、エドガー・アラン・ポー賞受賞作家L・R・ライトのベストセラー「カール・アルバーグ」シリーズ。大都市に疲弊した刑事カール・アルバーグが、静かな海辺の町ギブソンズに移り住み、地元の図書館員カサンドラと関係を築きながら、次々に起こる事件の謎を解き明かす物語だ。
昨年12月のシーズン2放送終了から今回のシーズン3更新発表までに5ヵ月を要したものの、シーズン2が前シーズンの視聴者数を11%増を記録したこともあり、更新は確実視されていた。シーズン2と同じく10話構成の新シーズンには、主演のロッシフ・サザーランドとクリスティン・クルックが続投。さらに、『The O.C.』のサンディ・コーエン役や『コバート・アフェア』のアーサー・キャンベル役、『ゾーイの超イケてるプレイリスト』のミッチ・クラーク役でおなじみのピーター・ギャラガーが新たなレギュラーとして参戦する。ピーターが今回扮するのは、カリスマ性があり、極めて自立心が強く、有能でありながらも信頼できない人物のロッド・フィンレイソン。彼がボートでギブソンズ・マリーナに到着したことにより、アルバーグとカサンドラが対処しなければならない一連の激変が引き起こされる。
FOXは、各ドラマにシーズン毎に人気俳優を1年契約のレギュラーとして招くことで、新鮮なストーリーラインを加えて視聴者の関心を維持するという方針を採っている。シーズン2ではマーシャ・ゲイ・ハーデン(『コード・ブラック 生と死の間で』『ヘルプ・ミー・トッド』)が参加していた。
シーズン3の撮影はすでに開始しているという。シリーズ当初は9冊ある原作に忠実だったが、現在は小説のキャラクターを活かしつつオリジナル要素を大きく加えている。
FOX Television Networkのドラマ開発担当であるブルック・ボウマンは、「この心地良く楽しいミステリーをファンに届けられるだけでなく、視聴者に響き続けていることに興奮しています。ロッシフ・サザーランドとクリスティン・クルックが率いる素晴らしいキャスト、そして新たな敵役として比類なき才能を持つピーター・ギャラガーを迎えるシーズン3が楽しみです」と述べている。(海外ドラマNAVI)






