キアヌ・リーヴス主演映画『ハートブルー』とアカデミー賞監督賞受賞の映画『怒りの葡萄』のドラマ化が米AMCにて企画されていることは、当サイトでお伝えした通り。その後の状況を米Deadlineが報じた。
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キアヌ・リーヴス主演映画『ハートブルー』TVドラマ化!35年後が舞台に
1991年に公開されたキアヌ・リーヴス主演映画『ハートブルー …
スケジュールの見通しが立つ。脚本にヘルプも
1991年の映画『ハートブルー』は、カリフォルニアのベニス・ビーチで続発する銀行強盗を調べるため、新人FBI捜査官がビーチに潜入する姿を追う。FBI捜査官役のキアヌのほか、パトリック・スウェイジ、ロリ・ペティなどが出演していた。
昨年12月に報じられたドラマ版の物語は、映画の結末から25年後(当初の「35年後」から変更)を舞台に、新たに登場する危険な強盗団を中心に展開。この強盗団は、映画に登場した強盗団と関係があるとされる。
『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』『トレッドストーン』のデイヴ・カルスタインが脚本と製作総指揮を務めるドラマ版の企画は、5ヵ月ほど経った現在も進行中。順調に進めば、2027年のリリースに向けて今年後半にオーストラリアでシーズン1の撮影が開始される見込みだという。
対して、昨年4月に明かされた『怒りの葡萄』のドラマ化も、もうすぐ制作が始まるようだ。これは、様々な有名作品や歴史的瞬間、アメリカの精神に根差した祝い事やハイライトに焦点を当てる米AMCの新たなアンソロジーシリーズ『Great American Stories(原題)』の一環。
このアンソロジーシリーズのシーズン1では、アメリカが誇る文豪ジョン・スタインベックのピューリッツァー賞受賞作「怒りの葡萄」を取り上げる。1930年代のアメリカの大飢饉を切り抜けようとする家族の姿を描いたこの作品は、1940年にヘンリー・フォンダ主演、ジョン・フォード監督で映画化された。
シーズン1の脚色を担当するのは『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』ドラマ版を手掛けるロリン・ジョーンズのはずだったが、ジョーンズが同シリーズのレスタトを主役にした新作で多忙なため、『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』のブレット・C・レナードと共同執筆する形に変更された。『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』シリーズのマーク・ジョンソンが監修として参加するのは当初の想定通りだ。今年末までに制作を開始し、2027年リリース予定。
多少の変更はありつつも順調に進んでいるらしい両作。日本にも上陸してくれるだろうか。
『怒りの葡萄』はAmazon Prime Video(Amazon プライム・ビデオ)、U-NEXTにて配信中。(海外ドラマNAVI)








