イリュージョンで悪を暴く<フォー・ホースメン>が帰ってくる。シリーズ最新作『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』が5月8日(金)に公開。10年ぶりの再集結に加え、Z世代の<ニュー・ホースメン>も参戦し、史上最大の強奪計画が動き出す。彼らの標的となるのは、ロザムンド・パイク演じるヴェロニカ・ヴァンダーバーグ。数々の栄冠を手にしてきたロザムンドが、本作では“冷酷なダイヤの女王”として立ちはだかる。
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“悪役”のプロ、ロザムンド・パイクが放つ圧倒的な存在感
ロザムンドといえば、『007/ダイ・アナザー・デイ』の冷徹なスパイ役で注目を集め、『ゴーン・ガール』では夫を追い詰める狂気の妻を怪演。さらに『パーフェクト・ケア』では狡猾な詐欺師を演じ、知性と冷酷さを兼ね備えた「悪女」としての地位を不動のものにした。
本作でロザムンドが演じるヴェロニカは、ダイヤモンドビジネスで巨万の富を築き、裏で資金洗浄を繰り返す巨大企業のトップだ。ホースメンのリーダー、アトラスを演じるジェシー・アイゼンバーグは、「ロザムンドはヴェロニカを悪意に満ちた演技で表現しつつ、優雅さとユーモアも持たせている。憎むほどに魅力的な、映画史に残る悪役だ」と、彼女の圧倒的なパフォーマンスを絶賛している。


ロザムンドはヴェロニカについて、「虚栄心が強く、絶妙なまでに自己中心的。まさにダイヤモンドそのもの」と分析する。しかし、単なるステレオタイプな悪役ではないのが彼女の真骨頂だ。「彼女は若い頃に負った傷に対処するため、他人を傷つける人間になってしまった。その冷たさの裏には隠された人間性がある」と語り、キャラクターの深層にある脆さを示唆した。なぜ彼女は裏社会を牛耳る女王となったのか。ヴェロニカの隠された過去と、ホースメンが仕掛ける華麗な報復劇が見事に交錯する。
ヒットメーカーが集結し、マジックの聖地も全面協力
監督は『ヴェノム』のルーベン・フライシャー。さらに、世界的マジシャンが集うマジックキャッスルのチームが監修を務め、最高峰のトリックが映像を彩る。ロザムンドも「ホースメンたちと敵対するのは本当に楽しかった」と振り返る通り、劇中で繰り広げられるハイレベルな騙し合いは必見だ。
圧倒的な資金と権力を持つヴェロニカを、ホースメンはどんなイリュージョンで追い詰めるのか。その衝撃の結末を、ぜひ劇場で目撃してほしい。
『グランド・イリュージョン/ダイヤモンド・ミッション』は5月8日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)




