米HBOの人気ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3の第2話「アメリカン・ドリーム」が4月19日(日)に配信され、キャル・ジェイコブス役のエリック・デインが再登場した。これは、今年2月に他界したエリックにとって、死後初となるテレビドラマへの登場となった。
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ALS公表からわずか4日後のクランクイン
エリックがALS(筋萎縮性側索硬化症)との闘病のどの段階で、キャルとしての最期のシーンを撮影したのかという点が気がかりなファンもいるだろう。
報道によると、エリックが自身のSNSでALSの診断を公表したのは2025年4月10日のこと。驚くべきことに、そのわずか4日後には『ユーフォリア』シーズン3の撮影が始まる予定となっていた。
つまり、今シーズンで視聴者が目にするエリックの出演シーンはすべて、彼が自身の病を知り、それをファンに明かした後に撮影されたものということになる。シーズン3の撮影は2025年11月まで続いたとされているが、彼がいつまで現場に立ち続けていたのか、その正確な時期は明らかになっていない。
Eric Dane in the latest episode of #Euphoria. 🤍 pic.twitter.com/WpPBHyv4uw
— Nexus Point News (@NexusPointNews) April 20, 2026
エリックが演じるキャル・ジェイコブスは、ジェイコブ・エロルディ演じるネイトの父親だ。シーズン2の最後で、キャルは自身の不適切な性的行為をネイトに警察へ通報され、破滅の道を辿った。
しかし、最新エピソードで再登場した親子は、過去の因縁を抱えつつも、比較的良好な関係を築いているように描かれている。ネイトは現在、金銭的な問題を抱えながらもキャシー(シドニー・スウィーニー)との結婚準備を進めており、父キャルとの対話が物語にどう影響するかが焦点となる。
病を公表しながらも、キャルという複雑なキャラクターを演じきったエリックの姿は、視聴者に深い感銘を与えている。最新エピソードで見せた彼の再登場に対し、SNSではファンからの称賛と追悼の声が相次いでいる。
『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3は、毎週月曜日にU-NEXTで配信中。(海外ドラマNAVI)




