2000年代を代表する人気ドラマ『LOST』のジャック役で知られるマシュー・フォックスが、同作終了後に取った長期にわたる休養について語っている。
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「大切な人たちと向き合うには、良いタイミングだった」
マシューは『LOST』で2004年から2010年まで6シーズンにわたってジャックを演じ、『終戦のエンペラー』や『ワールド・ウォーZ』などの映画に出演した後、7年間ほどスクリーンから遠ざかっていた。
米Varietyのインタビューで、マシューは長期休暇を取った理由について、「家族と本気で向き合う時期が来たと感じたんです」と回想。常に『LOST』の撮影現場で過ごしたり、映画の撮影やプロモーション活動に追われていたマシューは、二人の息子、カイルとバイロンの子ども時代を少し見逃してしまったという。「少し距離を置いて、世界で最も愛し、大切に思っている人たちと向き合うには、ちょうど良いタイミングだったんです」と明かしている。
その一方で、「(休養中は)物語を語ることが恋しかったですね」ともコメントしたマシュー。そんな時に、『イエローストーン』のクリエイターとして知られるテイラー・シェリダンによる、米Paramount+の新作ドラマ『The Madison(原題)』に参加する機会が舞い込んだという。「“ああ、参加するよ”という感じでした。今は人生にバランスが取れています」と付け加え、仕事と私生活のバランスが取れた今の状態に満足しているようだ。
Matthew Fox on his long acting hiatus after #Lost:
“I felt like it was time to engage really intensely with my family. I had missed some of their childhood because I was on set all the time with ‘Lost’ and doing films.” pic.twitter.com/aYcwoSbusY
— Variety (@Variety) March 10, 2026
『The Madison』は『イエローストーン』の新たなスピンオフ。家族の悲劇をきっかけに、ニューヨークからモンタナへ移住したクライバーン一家の物語が描かれる同作で、マシューはポール・クライバーンを演じる。
そんなマシューは米CBS Morningsのインタビューで同作に惹かれた理由について、「最近はプロジェクトを選ぶ際、常に“素材”を重視しています」と回答。「テイラー(・シェリダン)から電話をもらって脚本を読んだ時、どうしても出演したいと感じました。時には決断できないこともあるんです」と述べ、こう続けている。
「僕は、いつもそんな風に作品に向き合っています。脚本を読んで決断するというよりは、ただ“これは自分がやるべき作品だ”と感じるんです。そういう感覚になると、もう避けられないもののように思えて、そこから動き出すんです」
マシューとともにキャストに名を連ねるのは、ミシェル・ファイファー(『ファーストレディ』)、カート・ラッセル(『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』)、パトリック・J・アダムス(『SUITS/スーツ』)、ボー・ガレット(『グッド・ドクター 名医の条件』)、エル・チャップマン(『オットーという男』)、アマイア・ミラー(『猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)』)、ベン・シュネッツァー(『Y:ザ・ラストマン』)、ケヴィン・ゼガーズ(『ザ・ルーキー:FEDS FBI新米捜査官ファイル』)、レベッカ・スペンス(『BOSS/ボス ~権力の代償~』)、ウィル・アーネット(『ブル~ス一家は大暴走!』)ほか。
マシューが出演する『The Madison』は、米Paramount+にて3月14日(土)よりリリース。
『LOST』全6シーズンはDisney+(ディズニープラス)、Huluにて配信中。(海外ドラマNAVI)









