現在シーズン27を放送中の米NBCの人気ドラマ『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』の最新話にゲスト出演していたベテラン俳優が未成年者への性的虐待の疑いで逮捕されたことから、同エピソードが放送直前に急遽スケジュールから外されたことは、当サイトで先日お伝えした通り。結局この俳優は降ろされることになり、代役が決まった。米Deadlineなど複数のメディアが伝えている。
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放送直前の異例事態!俳優逮捕で『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』最新話の放送見合わせ
米NBCの人気長寿ドラマ『LAW & ORDER:性犯罪特捜 …
物語のキーになる人物として、24年ぶりに参加
1月10日に逮捕状が発行された、エミー賞受賞歴があり俳優・監督として活動するティモシー・バスフィールド(『ザ・ホワイトハウス』)は、2022年から2024年にかけて監督として何度か参加した米FOXドラマ『The Cleaning Lady(原題)』の撮影現場で、当時7歳頃だった双子の男児に対して複数回にわたり不適切な身体的接触を行った疑いが持たれている。逮捕された数日後に出廷したティモシーは無実を主張。彼の弁護士も、容疑に関する確固たる証拠はないとして、子どもたちの親を「詐欺師」呼ばわりしている。ティモシーは有罪となった場合、最低でも3年間の実刑判決を受ける可能性がある。


そんな中、『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』側は1月15日にもともと放送するはずだったティモシー出演エピソード「Corrosive(原題)」をひとまずお蔵入りにし、翌週流す予定だったエピソード「Fidelis Ad Mortem(原題)」を前倒しで放送していた。そしてこの度、問題のエピソードはティモシーの役柄(判事役)をリキャストする形でお披露目されることになり、『デクスター ~警察官は殺人鬼』シリーズのエンジェル・バティスタ役で知られるデヴィッド・ザヤスが代役を務めることになった。デヴィッドは2002年に別の役で『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』にゲスト出演したことがあり、24年ぶりの参加となる。
「腐食」という意味のこの「Corrosive」では虐待が扱われ、社会的に尊敬される判事の命が脅かされるという。SVUチームは捜査に乗り出し、匿名で投稿された動画へと繋がる複雑な道筋を辿ることになる。トラウマと回復という重いテーマに向き合い、過去の虐待と向き合う被害者を支えようとするアマンダ・ロリンズ刑事の奮闘も描かれるとのこと。同エピソードは、米NBCで2月26日(木)に放送予定。
『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』シーズン1~25はHuluで配信中。(海外ドラマNAVI)
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