ニュース

『シッツ・クリーク』キャストがキャサリン・オハラを追悼

2026年2月3日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

ディズニープラス
ディズニープラス
シッツ・クリーク

カナダ発の大ヒットコメディドラマ『シッツ・クリーク』で、唯一無二の存在感を放ったキャサリン・オハラが、71歳で亡くなった。突然の訃報を受け、共演者が次々と追悼の言葉を寄せている。

ザ・スタジオ
Apple TV+、第77回エミー賞で最多ノミネート!【作品一覧】

Apple TV+は第77回エミー賞で計14作品・合計81の …

「彼女のいない世界は想像するのが難しい」

2015年から2020年まで放送された『シッツ・クリーク』でキャサリンは、かつての昼ドラ女優という設定のモイラ・ローズを6シーズンにわたって演じ、コメディ俳優として高い評価を得た。本作はダン・レヴィとユージン・レヴィ親子が共同制作し、最終シーズンではエミー賞とゴールデングローブ賞を席巻。キャサリン自身もエミー賞とゴールデングローブ賞を受賞している。

モイラ・ローズは、莫大な財産を失い、家族とともに田舎町シッツ・クリークのモーテル暮らしを余儀なくされても、自分は永遠のスターだと信じ続ける、風変わりで華やかなキャラクターだった。家族の再生を描く物語の中で、キャサリンの怪演とも言える演技は、作品の象徴として強く記憶されている。

息子デヴィッド役を演じたダン・レヴィは、Instagramで次のように綴った。「キャサリン・オハラという才能の温かな輝きの中で、長年一緒に演じることができたのは、本当に大きな贈り物でした。父と50年以上共に仕事をしてきた彼女は、ドラマで家族を演じる前から、私にとっては“拡張された家族”のような存在でした。彼女のいない世界は、想像するのが難しい。共に過ごしたすべての笑いの記憶を、これからも大切にします」

夫ジョニー役のユージン・レヴィも、深い悲しみを表明。「今日感じている喪失感を、言葉で表すのは難しい。私は50年以上にわたり、偉大なキャサリン・オハラと知り合い、共に仕事をする名誉に恵まれました。仕事上の関係以上に、彼女との友情を心から大切にしていました。彼女がいなくなることが、ただただ寂しい」

アレクシス役のアニー・マーフィは、「彼女の笑い声は、周囲を巻き込む“永遠のYes, And…”だった。私たちは本当に幸運だった」と追悼。

スティーヴィー役のエミリー・ハンプシャーは、キャサリンの人柄について語っている。「彼女ほど“生き生きとしていた人”はいません。あらゆる瞬間に、他の人が何日もかけて使う以上の生命力を注ぎ込んでいました」

トワイラ役のサラ・レヴィは「深く胸をえぐられるような喪失」と表現し、ジョスリン役のジェニファー・ロバートソンは「キャサリンの軌道に入れたことは、魔法のような贈り物だった」とコメント。マット役のティム・ロゾンも、「最も優しい目と、最も温かな笑顔、部屋を満たす最高の笑い声」を持った人だったと振り返っている。

キャサリンは直近では、Apple TVの『ザ・スタジオ』の演技でエミー、ゴールデン・グローブ賞の助演女優賞にノミネートされていた。『ザ・スタジオ』はApple TVで独占配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『シッツ・クリーク』

  • この記事を書いた人

海外ドラマNAVI編集部

海外ドラマNAVI編集部です。日本で放送&配信される海外ドラマはもちろん、日本未上陸の最新作からドラマスターの最新情報、製作中のドラマまで幅広い海ドラ情報をお伝えします!

-ニュース
-,