『グレイズ・アナトミー』シーズン22が、米ABCで1月8日より放送再開。今年最初のエピソードとなった第7話にて、ついにジョセフィン・“ジョー”・ウィルソン(カミーラ・ラディントン)の命と、彼女が産んだ双子の赤ちゃんの安否が明らかになった。前回の衝撃的なクリフハンガーから数週間、ファンが待ちわびたその結末を振り返る。
(以下、ネタバレを含みます)
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『グレイズ・アナトミー』シーズン22、元レギュラーキャストが続々とゲスト出演
米ABCで放送中の『グレイズ・アナトミー』シーズン22には、 …
ジョーと双子の赤ちゃんを襲った危機
ウィンストン・ンドゥグ(アンソニー・ヒル)による心臓手術と帝王切開が同時に行われたジョーのもとに生まれた二人の女児には、それぞれ合併症が見つかった。二人は、リンク(クリス・カーマック)がジョーと一緒に名前を決めたいと主張したため、便宜上「ベビーA」「ベビーB」と呼ばれている。
一人は心疾患を抱え、もう一人は呼吸器系の問題でC-PAPが必要な状態であった。ジョーも、心臓ポンプは機能し始めたものの、EF値(血液の駆出率)が改善せず、最悪の場合は心臓移植が必要という深刻な状況に置かれる。
NICU(新生児特定集中治療室)の赤ちゃんと、ICUで生死を彷徨うジョーを前に、リンクは絶望の淵に立たされる。しかし、ここでベン(ジェイソン・ジョージ)、リチャード(ジェームズ・ピッケンズ・Jr)、テディ(キム・レイヴァー)らが結束。リンクを支え、双子のケアに全力を尽くした。
数回の大きな危機を乗り越え、エピソードの終盤には赤ちゃんたちの容態が安定。そしてついに、ジョーの数値も上昇し、彼女がゆっくりと目を開ける場面で幕を閉じた。ファンの懸念はひとまず払拭されたと言える。
ほかには、ミランダ・ベイリー(チャンドラ・ウィルソン)がリチャードが隠していた前立腺がんの診断に対しパニック状態に陥る様子も描かれた。ジョーの容態へのストレスも重なり、彼女は久々にパニック発作の兆候を見せるが、夫ベンの冷静な対処によって救われた。最終的にベイリーは、リチャードの採血を担当することで彼をサポートする道を選ぶ。
さらに、オーウェン(ケヴィン・マクキッド)は交際相手だったノーラと破局していたことが判明。テディはそれを知り驚くが、オーウェンは「昔のパターン(テディとの腐れ縁)に陥りたくなかった」と語る。賢明な判断に思えるが、二人の絆が再び深まる予兆も感じさせた。
『グレイズ・アナトミー』シーズン22は、米ABCで放送中。シーズン1~20はDisney+(ディズニープラス)で見放題配信中。(海外ドラマNAVI)




