本国アメリカで今年9月からお披露目された『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』の日本語吹替版が早くもU-NEXTにて本日12月15日(金)より独占配信スタート。それに合わせて、主演のノーマン・リーダス(ダリル役)を含むスタッフ、キャストが同作への想いを語るコメント映像も公開されている。
本家に続いて小山力也がダリルの吹き替えを続投!
米AMCの大ヒットドラマ『ウォーキング・デッド』から誕生した新たなスピンオフドラマ『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』は、2023年度のU-NEXT海外ドラマ部門の視聴ランキングでは、10月の配信スタートにもかかわらず、『THE LAST OF US』や『AND JUST LIKE THAT... / セックス・アンド・ザ・シティ新章』などの人気作品に続き、トップ5にランクイン。本日より配信スタートとなったその日本語吹替版では、ダリルの吹き替えを本家に引き続き小山力也が担当。『名探偵コナン』シリーズの毛利小五郎役や、『24 -TWENTY FOUR-』のジャック・バウアー役でもおなじみの人気声優だ。
そしてU-NEXT公式YouTubeチャンネルでは、ノーマン(ダリル役)をはじめ、ルイ・ピュエシュ・シグリウッツ(ローラン役)、ライカ・ブラン=フランカール(シルヴィ役)、ロメイン・リーバイ(コドロン役)、エリック・エブアニー(ファロウ役)、そしてデヴィッド・ザベル(クリエイター)という6名のスタッフ・キャストが、作品について語ったコメント映像も公開に。製作にも関わったノーマンやザベルはアメリカを離れてフランス・パリでの全編撮影となった経緯を打ち明け、本作より『ウォーキング・デッド』ユニバース参戦となったルイ、ライカ、ロメイン、エリックは出演にあたっての感想や役作り、共演者に対する印象などについて語っている。
ノーマンがかつて『ウォーキング・デッド』はどう完結するかを聞かれて答えた回答を聞いて、隣に座っていたザベルが思わず吹き出す場面も。そして作品の鍵となるキャラクター、ローランを演じるルイについては全員が絶賛している。また、コドロン役ロメインの素顔が劇中とかなり印象が異なるのも、こういうオフショットならではと言えるだろう。コメント映像の冒頭では、ノーマンが日本のファンに向けて、日本語を交えてメッセージを送ってくれているので、そちらもお見逃しなく!
シーズン2制作も決まっている『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』のシーズン1(全6話)はU-NEXTにて字幕版が全話配信中、日本語吹替版は12月15日(金)より毎週金曜日に一話ずつ配信される。U-NEXTでは、マギーとニーガンがタッグを組んだ『ウォーキング・デッド:デッド・シティ』も独占配信中。そのほかには、『テイルズ・オブ・ザ・ウォーキング・デッド』が2024年1月19日(金)より、『ウォーキング・デッド:ザ・ワンズ・フー・リブ』が同年2月より配信予定だ。(海外ドラマNAVI)
『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン シーズン2 -キャロルの書-』はU-NEXTで独占配信中!
リックとミショーンが主人公の『ウォーキング・デッド:ザ・ワンズ・フー・リブ』、マギー&ニーガンが主人公の『ウォーキング・デッド:デッド・シティ』もU-NEXTで《全話》独占配信中
\新規登録なら31日間無料!/
- 業界最長の31日間無料!
※通常月額2,189円(税込) - 無料期間でも600円分の
ポイントもらえる - 業界最大の見放題作品数!
Photo:『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』©2023 Stalwart Productions LLC.