米ヒストリーチャンネルで2013年に始まった歴史アクションドラマ『ヴァイキング ~海の覇者たち~』。2022年にNetflixでスタートしたその続編ドラマ『ヴァイキング~ヴァルハラ~』が、来るシーズン3をもって終了となることが分かった。米IGNを筆頭に複数のメディアが伝えている。
本家の半分のシーズン数で終わることに
『ヴァイキング~ヴァルハラ~』は、2020年に6シーズンで終了した『ヴァイキング ~海の覇者たち~』の時代からおよそ100年後の11世紀初頭。歴史上最も有名なヴァイキングであり伝説の冒険家レイフ・エリクソン、その妹で気性の荒いフレイディス・エイリクスドティール、そして野心あふれるノルウェーの王子ハーラル・シグルズソンの英雄譚を描く。
本家のクリエイター、マイケル・ハーストからバトンを受け取ったのは、ジェブ・スチュアート。1988年に大ヒットした『ダイ・ハード』シリーズ1作目のほか、『ハリソン・フォード 逃亡者』やショーン・コネリー主演の『理由』など、ハリウッドで数々の映画の脚本を手掛けた。
シーズン1配信開始から間もない2022年3月にシーズン2&3へまとめて更新された『ヴァイキング~ヴァルハラ~』。過去2シーズンはNetflixの英語作品としてトップ10のランキングに何度も入るなど好調な数字を叩き出していたが、本家ほど長く続くことにはつながらなかった。最終となるシーズン3は2024年にお披露目予定。そのシーズン3をもって終わることについて、スチュアートは以下のように述べている。
「レイフ、ハーラル、フレイディスの物語を3シーズンにわたって綴ることができたことに感謝しています。彼らがいかにして最も有名なヴァイキングになったかを伝えたいという、シリーズ当初からの望みを叶えることができました。視聴者のみなさんがシーズン3を目にした暁には、彼らがどれほどの高みにたどり着いたかにワクワクしてくれるといいですね。5年前にこのプロジェクトに取り組み始めて以来、素晴らしい旅路を歩んでくることができました。皆さんが満足するものになっていると思います。史実に基づけばもっと掘り下げることはできますが、シーズン3をもってレイフとフレイディス、そしてハーラルの物語を終えることは正しい判断だと思います。歴史のある章の終わりをみなさんに見てもらうのが待ちきれません」
このシーズン3には、レイフとフレイディス兄妹の父親としてゴラン・ヴィシュニック(『ER 緊急救命室』『タイムレス』)も新たに参加。なお、今回の報道に合わせて、最終シーズンのファーストルックも到着している。
『ヴァイキング~ヴァルハラ~』シーズン1~2、本家『ヴァイキング ~海の覇者たち~』全6シーズンはNetflixにて配信中。(海外ドラマNAVI)
参考元:米IGN
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