2018年も多くのキャストやスタッフが撮影のため、プロモーションのため、イベントのために来日した。その中から当サイトで直撃インタビューをした人たちを振り返ってみる。
■デヴィッド・モリッシー&ローリー・ホールデン
大人気パニック・サバイバル・ドラマ『ウォーキング・デッド』より、総督とアンドレアの二人が「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション」のゲストとして来日。
■メグ・ドネリー
『ハイスクール・ミュージカル』『ディセンダント』といった大ヒット青春ミュージカル映画を生み出してきたディズニーが新たに贈る『ゾンビーズ』で、アディソンを演じるメグ。彼女は、自身のTwitterで日本語ツイートすることも多い。
■映画『アントマン&ワスプ』キャスト&監督
マーベル・シネマティック・ユニバース10周年を迎えた今年。主演のポール・ラッドと、ペイトン・リード監督が日本に。
■映画『ボヘミアン・ラプソディ』キャスト
2018年全世界興行収入トップ8(12月25日時点)にランクインし、現地時間2019年1月6日(日)に開催されるゴールデン・グローブ賞で、作品賞と主演男優賞にノミネートされている本作から、ラミ・マレック、グウィリム・リー、ジョー・マッゼロの3人が。
■映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』キャスト
11月に公開された『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のプロモーションで、エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル、ジュード・ロウ、クローディア・キムらが来日。ナギニ役のクローディアには、撮影の裏話を語ってもらった。
■東京コミックコンベンション2018(東京コミコン2018)
今年11月30日から3日間にわたり開催された東京コミコン2018。3回目となる今回は、トム・ヒドルストン(『アベンジャーズ』シリーズ、『ナイト・マネジャー』)、エズラ・ミラー(『ジャスティス・リーグ』『ファンタスティック・ビースト』)、オリバー&ジェームズ・フェルプス兄弟(『ハリー・ポッター』シリーズ)、ピーター・ウェラー(『ロボコップ』)、ラーナー・ダッグバーティ(『バーフバリ』シリーズ)、ダニエル・ローガン(『スター・ウォーズ』)、ジェレミー・レナー(『アベンジャーズ』シリーズ)ら。
■クリス・コロンバス
『グレムリン』『ホーム・アローン』『ハリー・ポッター』シリーズなど、大ヒット作品を次々と手掛けてきた名匠クリス・コロンバスがプロデューサーを務めたNetflixオリジナル映画『クリスマス・クロニクル』で、来日を果たした。
このほかにも、映画『ジャスティス・リーグ』からジェイソン・モモアやレイ・フィッシャーが。ツアーのために『Glee/グリー』のマシュー・モリソンや、『ガール・ミーツ・ワールド』サブリナ・カーペンターが来日。 12月29日(土)と30日(日)に開催される「ハリウッド・コレクターズ・コンベンション No.18」にも多くのスターが。2019年も日本に来てくれることを期待したい。(海外ドラマNAVI)
Photo:
『ウォーキング・デッド』デヴィッド・モリッシー&ローリー・ホールデン
『ゾンビーズ』メグ・ドネリー
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』クローディア・キム
東京コミックコンベンション2018より