小さな田舎町リバーデイルで巻き起こる事件が描かれる、米CWの人気青春サスペンス ドラマ『リバーデイル』。本作で主人公アーチー（K・J・アパ）の母メアリーを演じたモリー・リングウォルド（『プリティ・イン・ピンク／恋人たちの街角』）。元夫フレッドに扮するルーク・ペリー（『ビバリーヒルズ高校白書』）との実生活での意外な繋がりについて明かしている。
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米Entertainment Weekly（EW）のインタビューでモリーは、ルークとは本作で共演する以前から知り合いだったと告白。彼女が何年も前に豚を買い間違えてしまったことが出会いのきっかけだったという。「ルークは牧場を持っているの。共演する前から私たちには"ブタのつながり"があったの」
また、モリー演じるメアリーは、『リバーデイル』最新のシーズン3の初回に、ハイラム（マリソル・ニコルズ）に嵌められ殺人の容疑で逮捕されたアーチーを助けるため出演しているが、今回、本作への復帰を認める発言もしている。詳細は明らかになっていないが、モリーは、「脚本はまだ読んでいないの」としつつも、「ただ言えるのは戻るということだけよ」と語った。
昨年8月には『リバーデイル』から新しいスピンオフが製作されることも明らかになっていたが、今回この主人公も明らかとなった。アーチー・コミックのケイティ・キーンを主人公として、NYが舞台の、ファッショナブルなミュージカルコメディになるとのこと。
『リバーデイル』はNetflixにてシーズン1から3が配信中。作品見どころやレビューなどは海外ドラマNAVI作品データベースをチェック！（海外ドラマNAVI）
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