Netflixの人気SFアンソロジー『ブラック・ミラー』シーズン7第1話「普通の人々」が描くのは、平凡な夫婦が直面する未来のディストピアである。クリエイターのチャーリー・ブルッカーは、「これまででも最もぞっとする結末」と評している。 以下、第一話のラストシーンのネタバレがありますのでご注意ください。 愛する人の命が“商品”になる世界 第1話「普通の人々」は、マイク(クリス・オダウド『ハイっ、こちらIT課!』)とアマンダ(ラシダ・ジョーンズ『#blackAF』)という普通の夫婦の記念日旅行から始まる。だが、 …