2013年1月アーカイブ

米HBOで放送予定のTV映画『Behind the Candelabra』で、マイケル・ダグラスの恋人役を演じているマット・デイモン。以前、「マイケルはキスの達人」と語っていたマットだが、実はマットにもキスシーンを上手に演じるための "秘策"があったようだ。

本作は、ゴージャスな衣装とステージで人気を集めたアメリカ人ピアニスト&エンターテイナー、リベラーチェの生涯を描く伝記映画。マイケルがリベラーチェを、マットが彼の6年来の恋人スコット・ソーソンを演じている。

恋人役ということで、マイケルとかなり濃厚なラブシーンを演じているというマット。キスの達人マイケルに負けじと考え出した秘策が、"マイケルを、マイケルの妻キャサリン・ゼタ・ジョーンズだと思ってキスすること"だという。これにはキャサリンも「マットは夫とのキスシーンの時、目をつぶって私とキスしてるつもりになって演じてるんですって。すっごくうれしいわ」と大喜びだったとか。

ちなみに、監督を務めるスティーヴン・ソダーバーグは先日、ありとあらゆる大手映画会社に「ゲイ色が強すぎる」として本作の配給を断られたことを明かしている。それほどまでに濃厚な恋愛模様、そしてマットとマイケルの熱演を、ぜひ日本でも見たいものだ! 『Behind the Candelabra』は現地アメリカで2月に放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:(左から)マット・デイモン
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マイケル・ダグラス、キャサリン・ゼタ・ジョーンズ夫妻
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『宇宙大作戦/スタートレック』のスールー(加藤)役などで知られるジョージ・タケイが、米ABCのコメディ『The Neighbors』にゲスト出演することは以前にお伝えしたとおり。このたび、ジョージとともに『スター・ウォーズ』のルーク・スカイウォーカーこと、マーク・ハミルも登場することが判明した。

『The Neighbors』は、アメリカで昨年9月にスタートしたシットコム。人間を装ったエイリアンたちが住むニュージャージー州のゲートコミュニティ(ゲートで隔離された住宅街)が舞台で、そこに引っ越してきてしまった人間の一家の騒動を描く。

二人が出演するのは、アメリカで3月に放送されるシーズンファイナル。ジョージが演じるのは住民のリーダー格にあたる人物の父親で、重大発表をするために地球を訪れたという設定だ。一方マークは、ジョージの演じるキャラクターの仕事仲間として登場する。『スター・トレック』と『スター・ウォーズ』で有名な二人の共演シーンは大いに話題になりそうだ。

最近ではアニメやゲームの声優として活躍するマークは、とくに『バットマン』シリーズのジョーカーが当たり役として評価されている。また、『CHUCK/チャック』のファイナルシーズンにもゲスト出演している。(海外ドラマNAVI)

Photo:(左から)マーク・ハミル
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ジョージ・タケイ
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人気ドラマ『LOST』のチャーリー役で知られるドミニク・モナハンは、放送から3年近くたった今でも、まだ最終話を見ていないという。

この発言が飛び出したのは、米Huffpost TVのインタビューでのこと。「最終話をどう思いましたか?」という質問にドミニクは、「まだ見てないんだ。ちょうど映画に出ていた時期だったからね」と回答した。

「その頃、『I Sell The Dead』(2008年)というホラー映画に僕は出演していた。共演仲間や演じる役柄にとても影響されやすいたちだから、チャーリーを目にしたらきっとチャーリーみたいになってしまうと思って見なかったんだ。同じ頃に映画で演じたのは全然違う役だったからね」

そしてそのあとも、『LOST』を見直すとなったら、シーズン1からまた始めなければならないので、やる気がそがれているのだとか。

とはいえ、一部のファンが最終話に不満を抱いていることは承知しているそうで、「『LOST』にはそれこそ世界中に何百万人ものファンがいるのだから、全員を喜ばすのは不可能だ。ジャスティン・ビーバーだってあんなに大勢ファンがいるけれど、なかには憎んでいる人だっているんだからね」と、番組を弁護している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ドミニク・モナハン
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今年も各方面で絶賛されたドラマ『HOMELAND』で、見事ゴールデン・グローブ賞を獲得したダミアン・ルイス。そんな圧巻の演技力で称賛を浴びるダミアンが、英BBCの人気自動車バラエティ番組『トップ・ギア』にゲスト出演したところ、まさかの不名誉な記録をマークしていたことがわかった。

ダミアンは、同番組の名物コーナー「有名人レース」に挑戦。すると、今までに走ったゲストの中で誰よりも遅いタイムでゴールイン! まさかの最"遅"記録をマークしてしまったのだ。

実はタイムレースの収録日は、イギリスで大雪が降った直後。路面のコンディションは最悪で、コース周辺もアイスバーン状態だったとか。「死なないよう楽しむよ」とレースに挑んだダミアンは、コーナーを曲がるところではタイヤがロックしてドリフトしたり、コースを外れ豪快にシャーベット状の雪と土を巻き上げながら滑ったり、と"見事"な走りを披露したという。

ダミアンの走りを見た番組ホストのジェレミー・クラークソンと、番組を観覧に来ていたファンは大爆笑。辛口ホストで知られるジェレミーも、「記録はワーストだが、これまででぶっちぎりに面白い走りだった」とコメントし、ダミアンに"雪のコンディションでは最速のドライバー"との称号を贈った。

何とか完走したダミアンの記録は、2分9秒で、イギリス元首相代理ジョン・プレスコットより13秒遅いタイムだったそう。ちなみに、上位の好記録保持者には、『X ファクター』のサイモン・コーウェル、『フレンズ』『ジョーイ』のマット・ルブランがいる。

ダミアンがゲスト出演したエピソードは、シーズン19のプレミア放送。日本ではBSフジで2月2日から過去シリーズが放送され、この日の「有名人レース」では『スター・トレック』のパトリック・スチュワート(ピカード艦長)が出演するので、ファンは要チェックだ! (海外ドラマNAVI)

Photo:ダミアン・ルイス
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大人気のパニック・サバイバルドラマ『ウォーキング・デッド』シーズン3は、FOXにて3月23日(土)24:00から、いよいよ後半(第9話以降)の放送がスタートする。

この放送スタートを記念して、ダリル役のノーマン・リーダスが1月22日から来日していたが、ノーマンはいったい日本で何をしていたのか。本人のツイッターでもたびたびその様子が届けられたが、今回、公式からのレポートが届いたので紹介したい。

***

22日(火):台湾から羽田空港に到着。空港では100人近くのファンに出迎えられる。夕食はしゃぶしゃぶを堪能。

23日(水):ホテルにて終日各メディアの取材。その後六本木を散策。ペットショップで「このサル、アメリカにつれて帰れないかな・・・でもうちの猫とケンカになるから無理か」などと呟きつつ動物観賞。夜は西麻布のレストランで日本食を堪能。銀鱈の西京焼を絶賛。

24日(木):午後からTVの取材収録。移動の合間に中目黒や原宿でショッピング。夜はFOX&スカパー!共催ファンイベントで30名の幸運なファンと楽しい時間を過ごす。

25日(金):朝から夕方までホテルにて取材。

26日(土):日本最終日。まずは原宿のキディランドへ。店内をくまなく物色し、「コップのフチ子さん」と「Jumping Brain」をお土産に購入。その後神社で撮影。お浄めをし、絵馬を書くなど、日本の伝統に興味深々。出発前には缶詰バーで日本酒を楽しみ、あらゆるところにフチ子さんを載せて、自前のiPhoneで撮影。「世界のいろんなところでフチ子さんの写真を撮りたい...」と。

つかの間のオフを楽しんだノーマンは、空港で多くのファンにお見送りされ、手に持ちきれないほどのプレゼントを受け取り、名残惜しそうに日本を離れていった...。

***
仕事の合間をうまく使って、日本を堪能・満喫したノーマンだが、まだまだ行きたいところ・体験したいこともたくさんあったのではないだろうか。ウォーカーとの闘いでちょっと疲れを感じたら、是非また日本にきてほしいものだ。

なお、当サイトでは、来日中にノーマンへの単独取材を行っている。この模様は近日中にお伝えしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ノーマン・リーダス
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昨年9月に電撃婚を果たした『ゴシップガール』のセリーナことブレイク・ライブリー。映画『グリーン・ランタン』で共演したライアン・レイノルズと挙式して、はや4か月が経とうとしているが、新婚まっただ中のはずなのに早くも「所帯じみているのでは?」との声が聞こえてきた。

今年始め、NYの街角を手をつないで歩く姿が目撃されるなど、まだまだ恋愛モードは継続中の二人だが、彼らと親しい友人たちの目には「(二人は)落ち着き始めた」と見えているようだ。友人いわく「すっかりなじんだ夫婦のような」二人...所帯じみてきたという噂はここからきているのかも!?

さて、肝心の夫婦生活だが、ライアンは「やっと自分の足を地につけてくれる人と出会えた」と、家庭を大切にするブレイクにぞっこん! 家庭第一のライブリー家で育ったブレイクも気持ちは同じようで、彼らの友人によると「犬に餌をあげることから、ライアンに食事を作ってあげることまで、ブレイクのすることには何でも思いやりがあるんです」。何の問題もなく、あたたかい家庭を作っているようだ。

すっかり所帯じみた(?)感さえある二人にとって、今、願う事と言えば赤ちゃんだけ!? ブレイク25歳、ライアン36歳、ハリウッドのヤング・ペアレンツになるにはちょうど良いお年頃かもしれない。

ちなみに日本では、『ゴシップガール』シーズン5がスーパー!ドラマTVで今年4月頃に日本初放送となる。その頃にはブレイクのおめでたい話が飛びこんでくるか、あるいは今よりももっとラブラブな二人の話が届くのか。いずれにしても楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

『ゴシップガール』のブレイク・ライブリー
(c)Warner Bros. Entertainment Inc.

アメリカ現地時間の1月27日に、第19回SAG賞(全米映画俳優組合賞)が発表され、ロサンゼルスで授賞式が行われた。

最多となる4部門でノミネートされていた『モダン・ファミリー』は、コメディ部門のアンサンブル演技賞を3年連続で受賞。これは、『となりのサインフェルド』と並ぶ記録だという。

唯一の複数受賞となった番組は、現在のシーズン7限りで番組の終了が決定している『30 ROCK/サーティー・ロック』。アレック・ボールドウィンとティナ・フェイがそれぞれコメディ部門の男優賞と女優賞に輝き、有終の美を飾るにふさわしい、喜びのダブル受賞となった。ティナ・フェイは、これまでSAG賞を5回受賞、そのうちコメディ部門の女優賞は今回が4回目の受賞となり、SAG賞史上初の快挙を成し遂げた。

またドラマ部門では、本国イギリスのみならず、アメリカでも人気の高い『ダウントン・アビー』が、同賞の作品賞になるアンサンブル賞に輝いている。

受賞結果は以下のとおり。

【ドラマ部門】
■アンサンブル賞
『ダウントン・アビー』
■男優賞
ブライアン・クランストン(『ブレイキング・バッド』)
■女優賞
クレア・デインズ(『HOMELAND』)

【コメディ部門】
■アンサンブル賞
『モダン・ファミリー』
■男優賞
アレック・ボールドウィン(『30 ROCK/サーティー・ロック』)
■女優賞
ティナ・フェイ(『30 ROCK/サーティー・ロック』)

【TV映画・ミニシリーズ部門】
男優賞
ケヴィン・コスナー(『宿敵 因縁のハットフィールド&マッコイ』)
女優賞
ジュリアン・ムーア(『ゲーム・チェンジ 大統領選を駆け抜けた女』)

(海外ドラマNAVI)

Photo:ティナ・フェイ、アレック・ボールドウィン
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当サイトでもたびたびニュースとなっていた、最新海外ドラマ『ARROW』が、ついに今秋、日本に上陸することが決定した。

『ARROW』は、DCコミックの中で高い人気を誇る「グリーン・アロー」が原作。物語の舞台を現代に置き換えてドラマ化された本作は、2012年10月10日にCW局で第1話を放送がスタートし、同局において過去3年間放送された新作の中で、本作は最多となる視聴者数を記録した。また、同週に同局で放送された人気作『ヴァンパイア・ダイアリーズ』『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』を抜き、男性層(18歳~34歳、18歳~49歳、25歳~54歳)において第1位の視聴者数を達成している。

主人公オリヴァーは億万長者のプレイボーイ。船の遭難事故で死んだと思われていたが、奇跡の生還を果たし、大都会に戻ってくる。しかし遭難中の5年間は彼のすべてを変えていた。亡き父との約束を果たすため、街を破滅に追い込む権力者と戦うため、緑のフードと弓矢を手に孤高のヒーローとして戦いを始めるオリヴァー。彼の矢は一人、また一人、父が遺したリストの人物に制裁を加えるために放たれる!

主人公オリヴァーを演じるのは、鍛え抜かれた肉体に影のある雰囲気を持つイケメン、スティーヴン・アメル。監督は『ブラザーズ&シスターズ』『弁護士イーライのふしぎな日常』など、ヒューマンドラマからアクションまで幅広いジャンルで活躍するグレッグ・バーランティ。男性はもちろんのこと、女性の心もわしづかみにする魅力が満載となっている。

新作ドラマ『ARROW』は、今秋AXNにて放送される。また同時期にワーナー・ホーム・ビデオからブルーレイとDVDも発売される。(海外ドラマNAVI)

Photo:スティーヴン・アメル
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まるで映画のような壮大なるダーク・ファンタジー・ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。昨日レギュラー放送がスタートしたばかりの本作だが、第1話(吹替版)の無料オンライン試写会の実施が決定した。

試写会の配信期間は、1月28日(月)から2月3日(日)まで。公式サイト内の特設ページから視聴が可能となる。ただし、本作はPG12指定相当作品となるため、12歳未満の年少者の鑑賞については、保護者の方の助言・配慮をお願いしたい、とのこと。また、使用するブラウザによっては視聴ができないものもあるため、各自で確認してほしい。

期間限定ではあるが、是非この機会に『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界に触れてみてはいかが?(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』
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人気ドラマ『glee/グリー』でカップルを演じ、プライベートでも交際が公になったリー・ミシェル(レイチェル役)とコーリー・モンテース(フィン役)。二人の熱愛は落ち着くどころか、ますますアツアツなようだ。

リーとコーリーは昨年2月、カナダのスキーリゾートでのお忍び旅行が目撃され、その後も頻繁にデートの様子がパパラッチされてきた。交際を公にしたのは12月。それからというもの、リーのコメントがラブラブ全開なのだ。

交際をオープンにした時、「コーリーほど私を理解してくれる人はいない」と語ったリー。さらに米Life & Style誌のインタビューでは、「コーリーは私の人生で一番頼りになる人」と回答している。仕事にも好影響なようで、「女優として成長させてくれる」「コーリーは本当に刺激をいっぱい与えてくれるし、すごく才能豊か」とベタ褒めだ。

もうコーリーが好きでたまらない様子のリー。最愛の人を見つける秘訣については、「親友を探すようなもの」と語ると同時に、コーリーのことを「夢にまで見たセレブと付き合ってるようなもの」と、友達としても恋人としても最高とのろけた。

年末年始はハワイでゆっくりしたという二人。滞在中もリーは、「楽園にいて、これ以上ないほど幸せなひと時を過ごしてる:)」「今までで一番のお休みを満喫中:)すごく休めて、リラックスできて、幸せ!」とツイート。ハワイでもロサンゼルスに戻ってきた時も、パパラッチされた写真は満面の笑みを浮かべているものばかりだったとか。(海外ドラマNAVI)

Photo:コーリー・モンテース、リー・ミシェル
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『007』シリーズの生みの親である英国の作家イアン・フレミングの伝記ドラマ『Fleming』(仮題)に、『SHERLOCK(シャーロック)』シーズン2で"あの女"(アイリーン・アドラー)を演じたララ・パルヴァーが出演することが明らかになった。

英国のMI6(軍情報部第6課)に勤務し、第二次世界大戦中には安全保障調整局(BSC)のスパイとして活動したフレミング。彼は、その経験をもとに小説『007』シリーズを執筆し、ジェームズ・ボンドを生み出した。本作でフレミング役に抜擢されたのは、ドミニク・クーパー(『マリリン 7日間の恋』、『マンマ・ミーア!』)。ララが演じるのは、フレミングが戦時中に出会い、その後の人生を通して強くひかれ合うことになる伯爵夫人のアン・オニールだ。

「アンを演じるなんてワクワクするわ。フレミングが描いた最高に妖艶な架空の女性たちに匹敵する上流階級出身の魅力的な実在女性だもの」とララ。続けてアンの人物像を以下のように語った。「特殊な時代に、アンはチャーチルと同じくらい有力な政治家たちをひきつけ、友人の間ではルシアン・フロイド(英国の画家)のようなアーティストと見なされていた。でも、偉大なイアン・フレミングとの情熱的なロマンスに身を焦がしたの。それは複雑だけど生涯にわたる激しい愛だった」。

ララはミュージカル『Parade』でローレンス・オリビエ賞にノミネートされたこともある実力派女優。TVドラマでは『SHERLOCK』の他にも、『ロビン・フッド』『トゥルー・ブラッド』『MI-5 英国機密諜報部』に出演している。

本作は英国とハンガリーの首都ブダペストで撮影され、4パートのミニシリーズとして年内に英Sky Atlanticで放送予定。『007』でお馴染みのボンドの上司"M"や、その秘書のミス・マネーペニーのモデルとなった人物も登場するという。(海外ドラマNAVI)

Photo:ララ・パルヴァー
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これまで、監督探しが難航していると伝えられてきた『スター・ウォーズ』(以下、SW)の新作映画。その新作映画を、『スター・トレック』『SUPER 8/スーパーエイト』『スター・トレック:イントゥ・ダークネス』などを手がけたJ・J・エイブラムスが監督するかもしれないという、驚きのニュースが飛び込んできた。

昨年11月、米ディズニーがルーカスフィルムを買収し、SW新三部作の計画が明らかになって以来、2015年公開予定の『スター・ウォーズ エピソードVII』は誰が監督するのか話題になっていた。Deadline.com、Hollywood Reporter、The Wrapなどが今回伝えたところによると、エイブラムスはディズニーとの交渉の最終段階にあるか、または、すでに契約を交わしたとのこと。ルーカスフィルムのキャスリーン・ケネディ社長は、エイブラムスに積極的なオファーをし続けていた模様だ。

なお、これまでにエイブラムスのほか、ギレルモ・デル・トロ(『パシフィック・リム』)、ブラッド・バード(『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』)、スティーヴン・スピルバーグも監督を打診されていたと伝えられている。さらに、今回伝えられた情報では、『アルゴ』で監督・製作・主演を務めたベン・アフレックも監督候補に挙がっていたという。

かねてから、「SWは僕にとって時代を問わずお気に入りのひとつ」と言っていたエイブラムスだが、新作映画を監督することは否定しつづけていた。昨年12月にEmpire誌に掲載されたインタビューでは次のように言っている。

「ごく初期の対話のなかで、僕はすぐさま言った。『スター・トレック』に対する義理があるし、SWの一ファンであり続けたいから、(SWの)次のバージョンには関与さえしたいとは思わないとね。最初の段階で断ったんだ。細かいところまで製作に関わるより、何も知らない観衆のままでいたいから」

さて、エイブラムスは心変わりをしたのか、それとも、上の発言は目くらましにすぎなかったのか? そして、もう『スター・トレック』の映画を撮ることはないのか? 気になることは山ほどある。本人のコメントを心待ちにしたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:J・J・エイブラムス
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2月24日(日)に開催される第85回アカデミー賞授賞式で、アカデミー歌曲賞にノミネートされている映画『007 スカイフォール』の主題歌『スカイフォール』を、アデルが熱唱する予定になっていることはすでにお伝えしたとおり。なんとこのステージでは、さらなるサプライズが待ち受けているかもしれない。

同授賞式のプロデューサーたちが明かしたところによれば、『007』シリーズの50周年(1962~2012年)を記念した企画が進んでいるとのこと。おそらく過去23作品の名シーンをステージで上映すると思われるが、開催前に授賞式の内容の一部が明らかになるのは異例のことだ。

さらに、ジェームズ・ボンドを演じてきた俳優6人、すなわち、ショーン・コネリー、ジョージ・レーゼンビー、ロジャー・ムーア、ティモシー・ダルトン、ピアース・ブロスナン、そしてダニエル・クレイグが、初めて一堂に会するかもしれないというウワサもささやかれている。熱唱するアデルを中心に、歴代ボンドたちがステージに現れる演出――このウワサが事実なら、ボンド・ファンにとって最高の贈り物になるのは間違いないだろう。

なお、映画『007 スカイフォール』は5部門(撮影賞、作曲賞、音響編集賞、歌曲賞、録音賞)にノミネートされている。過去作品を振り返っても、作品賞や主演男優賞を獲得したことはないため、歴代6人がもし集ったら、受賞できない理由をぼやいていたりして...?(海外ドラマNAVI)

Photo:6代目ジェームズ・ボンドことダニエル・クレイグ
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24日、TOHOシネマズ六本木にて『世界にひとつのプレイブック』プレミアイベントが開催され、アカデミー賞主演男優賞にノミネートされている主演ブラッドリー・クーパー(『ハングオーバー』『エイリアス』)が登場。本人の希望により劇場通路から現れたブラッドリーは、丁寧にファンの要望に応え、サインや写真撮影、ときにプレゼントを受け取るなど、ファンサービスにたっぷり時間をかけながらステージへと進んだ。米People誌にて「世界一セクシーな男」に選ばれただけあって、彼の行動の一つ一つに会場のいたるところから女性の声が響きわたり、冒頭から大熱狂の中イベントスタートとなった。

愛する人を失って人生のどん底にいた二人が出会い、再生していく姿を描いた本作。一見シリアスなテーマなのに、登場人物のセリフや行動が常に笑いを誘い、爆笑の後には共感と大粒の涙があふれるという、型破りなラブストーリーとなっている。映画の魅力についてブラッドリーは、「この作品はロマンティックな映画でもあるし、家族の映画でもある。人が生きていく時に互いに人をいかに必要としているかを感じてもらえると思う。この映画を観て"誰かと一緒にいるんだ"って感じてもらえたら嬉しいね」と語った。さらに共演者については、「すべてのキャストがアメイジングだったね。ジェニファー・ローレンスやロバート・デ・ニーロは、演技をするというよりリアルにそこに存在しているという感じで。彼らと演技するのはとてもやりやすかったし、素晴らしい才能あふれる女優ジェニファーや最も偉大なる俳優ロバートと共演できて嬉しかった」と述べた。

イベント会場にスペシャル・ゲストとして登場したのは、出産後初めての公の場に顔を出す女優の黒木メイサ。セクシーな黒いミニドレス姿で登場した黒木は、「二人の傷ついた男女が、二人で支えあっていく姿がとても素敵。家族もまたとっても素敵で、笑いもあるし感動もあって、素晴らしかった」とブラッドリーに映画の感想を伝えた。

ブラッドリーの今後の予定については「監督とは特別な絆ができてね。実は3月にクランクインする映画もラッセル監督なんだ」と次回作についても情報を公開した。

アカデミー賞主要8部門ノミネート(作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞・助演男優賞・助演女優賞・脚本賞・編集賞)の『世界にひとつのプレイブック』はギャガ配給にて、2月22日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、TOHOシネマズ六本木、新宿武蔵野館他全国でロードショーされる。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブラッドリー・クーパー
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映画『ゾンビランド』をTVドラマとして製作する動きがあることを、一昨年にニュースでお伝えした。しばらく音沙汰がなかったこのプロジェクトに、なんと米Amazonが乗り出すかもしれない。

『ゾンビランド』は、『ソーシャル・ネットワーク』のジェシー・アイゼンバーグや、『ハンガー・ゲーム』『2012』のウディ・ハレルソンなどが出演した2009年のホラーコメディ映画。TVドラマ化にあたっては、映画版の脚本家レット・リースとポール・ワーニックが、30分のシリーズとして脚本を担当すると報じられ、製作元には米FOXの名が挙がっていた。

ところが、英Broadcast Nowなどが先日伝えたところによると、ドラマ版を立ち上げるのは、アメリカで動画配信サービスも手がけているAmazonとのこと。まだ公式発表はないが、報道が事実だとすれば、これまでオリジナル動画コンテンツでは目立った動きのなかったAmazonも、いよいよ本腰を入れることにしたのかもしれない。動画配信サービスではライバルとなる米NetflixやHuluが、次々と新しいドラマを発表していることに対抗する動きであるとも考えられる。

また、io9.comが先日入手したキャスティングシートによると、映画版に登場したタラハシー、コロンバス、リトルロック、ウィチタという4人の主要人物に加えて、フレッドとアインシーという2人のオフィスワーカーが新キャラとして登場する模様。ただし、以前のニュースでもお伝えしたように、映画版の出演者たちがドラマに出演する見込みは薄いと見られる。

ネット通販やデジタルコンテンツ配信で知られるAmazonは、果たしてドラマ界にも大きなインパクトを与える存在となるのか、今後に注目したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:映画版『ゾンビランド』のウディ・ハレルソン
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人気ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』にイライジャ役で出演中のダニエル・ギリスが、同ドラマのスピンオフ作品『The Originals』のパイロット版にも出演することがわかった。

米TV Guide.comによると、『The Originals』は『ヴァンパイア・ダイアリーズ』に登場する最初のヴァンパイア一族"オリジナルズ"を描いたものになり、まずはパイロット版エピソードが4月25日に放送される本家シリーズのエピソード内に組み込まれる予定とのこと。

そのパイロット版は、ニューオーリンズを舞台にジョセフ・モーガン演じるキャラクター、クラウスを中心にストーリーが展開。数百年前に設立に携わった町フレンチ・クォーターに戻ったクラウスは、昔、自らの手でヴァンパイアにした元弟子のマルセルと再会する。さらにイライジャは自滅的な弟クラウスを救済するため、マルセルの敵と手を組まざるを得なくなるのだとか。

シリーズ化への重要な鍵を握るパイロット版の脚本/製作総指揮は、本家シリーズの共同クリエイターであるジュリー・プレック、レスリー・モーゲンスタインらが担当。その他、本家に人狼ヘイリー役で出演しているフィービー・トンキンの出演も決まっているという。

ティーン・チョイス・アワードでは3年連続で多数の賞を受賞するなど、若者から絶大な支持を受けている『ヴァンパイア・ダイアリーズ』。果たして、本家に続きスピンオフもヒットシリーズとなれるのか?期待が高まる!(海外ドラマNAVI)

Photo:ダニエル・ギリス
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12年ぶりに実写作品を監督した、『フォレスト・ガンプ/一期一会』のロバート・ゼメキスと、圧倒的な演技力をもつ名優デンゼル・ワシントンの最強のタッグが生み出した、衝撃と感動の物語『フライト』。3月1日から日本で公開となる本作だがこれに先立ち、主演のデンゼル・ワシントンとロバート・ゼメキス監督の来日が決定した。

フロリダ州オーランド発アトランタ行きの旅客機が原因不明の急降下を始めた。操縦していたウィトカー機長(デンゼル)は、どんな一流パイロットにも不可能な、奇跡の緊急着陸を成功させ、多くの乗客の命を救う。マスコミは、ウィトカーの偉業を称え、彼は一躍、時の人となるのだが、ここである疑惑が浮上する。なんと彼の血液中からアルコールが検出されたのだ...。時の人が一瞬にして地に落ちる。彼は英雄なのか、それとも悪魔なのか。

デンゼルは、ゴールデン・グローブ賞(ドラマ部門)の主演男優賞や、ブロードキャスト映画批評家協会賞、アメリカ映画俳優組合賞のほか、全米各地で16の賞に続々ノミネートされている。今年度のアカデミー賞は6度目のノミネートとなるが、3度目の受賞(主演男優賞&助演男優賞含め)となるかどうかが注目されている。もし受賞すれば、最多タイ記録、また、アフリカ系アメリカ人俳優としては史上初となる。

デンゼルは『サブウェイ123 激突』以来5度目、ゼメキスは『Disney's クリスマス・キャロル』以来、ともに4年ぶりの来日となる。また『メン・イン・ブラック』『ターミナル』などを手掛けたヒット・メイカー、ウォルター・F・パークスとローリー・マクドナルド(ウォルター夫人)、『キャスト・アウェイ』『リアル・スティール』などを手掛けた、ジャック・ラプケらプロデューサー陣も一緒に来日する予定とのこと。彼らの土産話が今から楽しみだ。

映画『フライト』は3月1日(金)から、 丸の内ピカデリー他全国でロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:デンゼル・ワシントン
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先日、ロサンゼルスで開催された第70回ゴールデン・グローブ賞授賞式で同性愛者であることをカミングアウトしたオスカー女優のジョディ・フォスター。そんな彼女を人気ドラマ『glee/グリー』にスー先生役で出演し、自らも同性愛者であることを公言しているジェーン・リンチが称賛している。

同授賞式で生涯功労賞にあたるセシル・B・デミル賞を授与されたジョディは、受賞スピーチで「これまで公にしてこなかったことを告白したくなった」と前置きし、同性愛者であることを示唆。長年のパートナーだった映画プロデューサー、シドニー・バーナードに謝意を表すとともに、認知症の母に向けて「愛してる」と繰り返し呼びかけた。

そんな彼女のスピーチについて、ジェーンは「本当に感動的だったし、ジーンときた」とコメント。「彼女がプライベートをほんの少しシェアしてくれてすごくうれしかったわ。それにお母様への言葉には心を打たれた。貴重な瞬間にあの場にいられて本当によかった」と絶賛した。

ジョディの誇りと勇気を感じさせるスピーチと告白に、同じ同性愛者であるジェーンは人一倍感銘を受けたようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェーン・リンチ
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アメリカでいよいよ最終回を迎える『プライベート・プラクティス』。『グレイズ・アナトミー』のスピンオフとしてスタートし、6シーズンにわたって多くの人を魅了した本作のメインキャストたちが、フィナーレ目前の心境を米TVGuide.comのインタビューで明かした。

「(終わりを迎える)準備はできているけど、みんなと離れるのは寂しいわ」と語ったケイト・ウォルシュ(アディソン役)を筆頭に、一様に仲間との別れを惜しむ言葉を口にしたキャストたち。ベンジャミン・ブラット(ジェイク役)は「番組が終了して4ヵ月くらいたった頃に、僕の家で再会パーティーをしたいって今から思っているくらいだよ」と早くも同窓会を開きたい心境をコメント。シーズン5からレギュラー入りした彼でさえ、キャストとクルーを家族同然だと思い始めているそうだ。

とはいえ、番組が終了することに異存はないという面々。ポール・アデルスタイン(クーパー役)は、「この物語は本当に自然なところで終わりを迎えたと思う。何もかも申し分ない」とコメント。テイ・ディグス(サム役)も同意見だ。また、ケイディー・ストリックランド(シャーロット役)は、突然打ち切られる作品も多いなか、「終わりだとわかっているのは贅沢なことだわ。(クリエイターの)ションダは番組をキッチリ締めくくることができた」と満足そう。

長年演じてきた役柄ともついにお別れだ。エイミー・ブレネマン(ヴァイオレット役)は、「やりたいことは何もかも詰め込まなきゃ」と悔いのない演技を目指したという。シーズン4で降板したオードラ・マクドナルドは、「私にはナオミとの別れが必要だった」と話しながらも、仲間とは降板後も連絡を取り合っていたようだ。「みんなとまた再共演できて本当にうれしかった。ションダは、いつでも戻ってきてねと言ってくれていたし、こうして最後にまたこの場所に戻って来ることができた。私たちみんな永遠にナオミがいなくなったわけじゃないと知っていたけど、でもいつ、どうやって戻ってくるのがいいのか、わからなかった。そして、その時がフィナーレだったというわけ」と最終回で再登場を果たした喜びを語った。

『プライベート・プラクティス』は22日夜(現地時間)に最終回を迎える。(海外ドラマNAVI)

Photo:『プライベート・プラクティス』
(c) ABC Studios

ニューヨーク発のファッション&アート誌V magazineの最新号で、大ヒットドラマ『Girls』の監督・主演のレナ・ダナムが自身の生い立ちや、デビューまでの道のりについて語った。

レナは、画家の父と写真家の母の間に生まれ、ニューヨークで育った。幼少時代について「私は幼稚園くらいの時から人と関わる意味がいまいち良くわからなかったの。ティーンの頃は"おデブ"で、友達もあまりできなくて、一人ぼっちだったの」と、4度にわたりエミー賞にノミネートされている大人気女優とは思えない意外なエピソードを語った。

しかし、レナは決してこのエピソードを語る事で"同情"されたかった訳ではないようだ。伝えたかったのはレナが大切にしているポリシーだった。
「あの時も今も、私は自分が自分らしくある事を大切にしているの。それは今回の監督の仕事でもドラマの女優たちとのやり取りの中でも一緒。別に自分自身が女優だからと言ってダイエットをしようとは思わないし。だけど私は私らしくいる事が作品や仕事が成功する秘訣にもなっていると思うの」と語った。

26歳という若さにして『Girls』の監督・主演を務めるレナ。先日発表された第70回ゴールデン・グローブ賞では、ミュージカル・コメディ部門で作品賞と女優賞も受賞した。彼女の決して曲げることのないポリシーが今の成功の原動力になっているのかもしれない。(海外ドラマNAVI)

Photo:レナ・ダナム
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あらゆる電力が途絶えてしまった文明崩壊後の世界を描く、J・J・エイブラムス製作の最新サバイバル・ドラマ『Revolution』に、『24 -TWENTY FOUR-』のレスリー・ホープが出演することが明らかになった。

謎のブラックアウトが世界を襲ってから15年。『Revolution』は無政府状態となったアメリカが舞台だ。連邦政府は崩壊し、地域ごとに6つの軍政府が台頭するなか、ヒロインのチャーリーが住む旧シカゴ近郊はモンロー将軍の支配下に陥る。そしてレスリーが演じるのは、強大化するモンロー共和国に立ち向かうジョージア連邦の女性大統領役だという。

『24』では主人公ジャックの妻テリーを演じたレスリー。ジャックを巡る陰謀に巻き込まれ、テロリストに殺されてしまうという役だったが、『Revolution』では一転して経験豊かな指導者に扮し、タフな一面を見せてくれそうだ。レスリーが登場するエピソードは春にオンエアされる予定だという。

去年秋のオンエア開始以来、米NBCに3週連続で視聴率トップの座をもたらした『Revolution』。3月から再開する同シリーズが、引き続き今年も好調を維持できるかが注目される。(海外ドラマNAVI)

Photo:レスリー・ホープ
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昨年9月から放映されているシーズン4も相変わらず好調な大人気ミュージカルドラマ『glee/グリー』。しかし、シーズン4の第11話で使用する楽曲が、またしてもアーティストからの許可を得ていない可能性があることが発覚した。

米zap2itによると、無断で使用されたとされるのは、2005年にリリースされたジョナサン・コールトンの「Baby Got Back」。この曲は元々、1992年に大ヒットしたサー・ミックス・ア・ロットのラップソングだが、ジョナサンが覚えやすく軽やかなメロディを付け、まったく違うアレンジのカバー曲となっている。

『glee』がこのジョナサンバージョンをコピーしているのは、オリジナルの歌詞にはない、ジョナサン本人を意味する"Johnyy C"という歌詞が含まれていることから明らかだという。さらに、ジョナサンが歌う「Baby Got Back」には、途中アヒルがガーと鳴くような声がサウンドの一部として挿入されているが、その鳴き声が『glee』バージョンにも聞こえているという。

ジョナサンは自身のブログで、「僕はカバー曲を発表する際、オリジナルのメロディを作曲し、独自のサウンドを生み出した。僕のオリジナルの象徴ともいえるアヒルの鳴き声が、『glee』バージョンのバックサウンドで確かに聞こえたんだ。これは、僕のサウンドをそのまま無断で流していることになる」と、『glee』の製作サイドやFOXからは何の連絡もないまま楽曲を使用されたと主張。現在、弁護士が著作権問題に該当するのかどうか調査中だという。

『glee』は以前も、グレッグ・ラスウェルバージョンの「Girls Just Want To Have Fun」しか許可を得ず、本家本元のシンディ・ローパー側からは許可を取り忘れるという失敗をしている。グリーのメンバーのパフォーマンスが素晴らしいだけに、大きな問題とならないことを願いたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『glee/グリー』
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舞台はアメリカ西部最大の都市・ロサンゼルス。レズビアンやバイセクシャルの女性たちが繰り広げる、愛憎・裏切り・嫉妬が渦巻くラブライフを描いた衝撃のドラマ『Lの世界』。放送当時、そして日本初上陸時には大きな話題となったのは今でも記憶に残っている人もいるのではないだろうか。本作のシーズン2が、2月16日から女性チャンネル♪ LaLa TVで放送される。

ファーストシーズン終了から5か月-。
ベットの浮気が原因で別れていたティナは、破局する前に人工授精にトライし、二度目の妊娠していた。当分の間、妊娠の事実をベットにも仲間たちにもひた隠しにしようとするティナ。その一方でティナを忘れられないベット。キャンダスとの関係を解消し、みんなが集まっていたプラネットカフェでティナに謝罪するも、その日の朝までキャンダスと一緒にいた事がティナに知られてしまう。再度のベットの裏切りに怒りを新たにするティナは...。

また、トーニャと婚約が決まっているデイナと、アリスの関係も気になるところ。長く友人関係にあった二人は、自分の気持ちに確信が持てないままだが、徐々にその気持ちが高まっていくのを止められないでいた...。

ロサンゼルスのコミュニティがベースで、内容のほとんどは実話を元にしている。脚本家の10人中9人がレズビアンであることもあって、ストーリーにリアリティという厚みを持たせている。大ヒットした当時を思い出してもう一度見たい人はもちろんのこと、実はまだ見たことがないという人にも是非勧めたい作品だ。

出演は、ジェニファー・ビールズ(ベット)、ローレル・ホロマン(ティナ)、ミア・カーシュナー(ジェニー)、キャサリン・メーニッヒ(シェーン)、パム・グリア(キット)ほか。

女性たちの衝撃のラブストーリー『Lの世界』シーズン2は、2月16日(土)深夜0:45よりスタート!(海外ドラマNAVI)

Photo:『Lの世界』
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米ABCの人気ミステリー『キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿』の撮影中に、二人が病院に搬送される事故が起きていたことが明らかになった。

事故が発生したのは先週の金曜日。このニュースをいち早く報じた米Deadlineによると、怪我人の一人はゲスト出演者のカレン・デヴィッド(『TOUCH/タッチ』)とのことだ。カレンのマネージャーは同サイトに対して、「カレンはそのシーンにスタントマンと一緒に出演していた」と、彼女の出演シーンの撮影中に事故が発生したことを明かした。さらに、「ドアが閉まらず、二人は走行中のトラックから落ちてしまった。カレンは病院で治療を受けたが、まだ激しい痛みが残っており、首にはギプスをしている」と、事故が起きた経緯とカレンの怪我の状況について説明した。一緒に事故に遭ったスタントマンは、入院して頭部の怪我の治療を受けているが、深刻な状況が続いている模様だ。

好調なシリーズの撮影中に発生した突然の事故。カレンの一日も早い回復と、スタントマンの無事を祈るばかりだ。なお、ABCからの正式なコメントは発表されていない。(海外ドラマNAVI)

Photo:撮影中、事故に遭ったカレン・デヴィッド
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昨年末、『スター・トレック:イントゥ・ダークネス』特別フッテージ上映会のために来日したベネディクト・カンバーバッチ。来日の際、ベネディクトにインタビューした模様が、明日1月22日(火)のNHK BS1『地球テレビ エル・ムンド』の中で放送されることとなった。

『地球テレビ エル・ムンド』とは、40代のビジネスパーソンたちが、世界のカルチャーやファッションなどの流行やイベント、世界のオトナたちのライフスタイルをリラックスしながら楽しむ番組として、毎週月曜~木曜23:00から放送されている。今回、番組ナビゲーターを務めるアンドレア・ポンピリオが担当する「アンディズフリースタイル」というコーナーで、ベネディクトのインタビューが取り上げられることになる。

『スター・トレック:~』については、ストーリーの鍵を握る"冷酷な悪役"にまつわる話や、先日同局で放送された『SHERLOCK シャーロック 2』については、作品の魅力や自身が演じるホームズについて、インタビューが行なわれたそうだが、はたしてベネディクトは何を語るのだろうか。

ベネディクトが登場する『地球テレビ エル・ムンド』は、NHK BS1にて、1月22日(火)23:00から放送される。ベネディクトファンはもちろんのこと、SHERLOCK、そしてスター・トレックのファンは、是非チェックを! (海外ドラマNAVI)

Photo:インタビュー中のベネディクト・カンバーバッチ

米Lifetimeは15日、シーズン4を最後に法廷コメディ『私はラブ・リーガル』の打ち切りを決定したと米Deadlineが報じた。製作者の米Sony Pictures TVはまだ声明を出していないが、この決定によりシーズン5の新たな放映先を探すことになりそうだ。

一流モデルを夢見ていた女の子が、ココロもカラダもビッグサイズの女性弁護士になってしまうファンタスティック法廷ドラマ『私はラブ・リーガル』。毎回200万人超の視聴者を集める人気シリーズで、昨年9月にシーズン4の放送を終了した。放送局のLifetimeはシーズンフィナーレ直後に打ち切りを決定せず、シーズン5のパイロット版を見るまで決断を先送りしていたようだ。しかし、年明けになってようやくシリーズの行方を決定したところをみると、原因はコンテンツの方向性や視聴率の低迷ではなく、放送局側の方針転換によるものではないかとDeadlineは見ている。

とすれば、別の放送局でシリーズが存続する可能性もおおいにありそうだ。シーズンフィナーレが視聴者280万人を獲得するなど、日々を前向きに生きる主人公ジェーンに共鳴するファンは多い。また、製作総指揮にミュージカル映画『シカゴ』『ヘアスプレー』のクリエイターが名を連ねており、番組のクオリティには定評がある。お蔵入りには惜しい作品だけに、ぜひ新天地で継続が叶うことを祈りたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『私はラブ・リーガル』
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往年の人気コメディ『アーノルド坊やは人気者』でアーノルドの養父を演じたコンラッド・ベインが、14日にカリフォルニアの地元で老衰により息を引きとった。享年89歳だった。

アメリカで1978~1986年にかけて8シーズンが放送され、世界中のお茶の間で人気を博した『アーノルド坊や~』。コンラッドが演じたフィリップ・ドラモンドは、母を亡くした黒人の少年、アーノルドと兄のウィリスを養子に迎える白人の資産家だ。やんちゃなアーノルドの鋭いジョークもさることながら、黒人に対する偏見に立ち向かう気取らないドラモンドを好演したコンラッドの姿が、いまだに心に残っている人も多いはず。

コンラッドは、アメリカで1972年にスタートした大ヒットコメディ『Maude』で注目を集め、70~80年台にTVを中心に活躍した。『ショーン・コネリー/盗聴作戦』(1971年)などの映画にも出演。また、もともと舞台俳優としてデビューした彼は、ブロードウェイで数々の作品に出演した経験を持つ。

コンラッドが亡くなり、『アーノルド坊や~』のメインキャストの中で生存するのはウィリス役のトッド・ブリッジスだけとなった。アーノルド役を演じたゲイリー・コールマンは脳出血で2010年に他界。ドラモンドの一人娘であるキンバリー役で注目を集めたダナ・プラトーは、薬物の過剰摂取で1999年にこの世を去った。

コンラッドは今ごろ天国で二人と再開を果たしているかもしれない...。(海外ドラマNAVI)

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NY郊外の高級住宅地ハンプトンを舞台に、謎めいた主人公エミリーが、父の仇を討つため、美貌、知能、財力を駆使してターゲットを抹殺していく、復讐ドラマ『リベンジ』。本国ではのべ1億8千万人が視聴しており、昨年シーズン1が日本に上陸した際も、高い視聴率を獲得している。そんな人気作のシーズン2がいよいよ、3月23日(土)から日本で放送されることとなった。

シーズン2では、エミリーが新たな復讐のためにハンプトンに戻ってくるところから始まる。父親を殺害した犯人との対決、そして母親の生存を知り、これまでの陰謀に関わっていたのがグレイソン家だけではないことを知ったエミリーは、次々と湧きあがる疑問の中から何が真実なのかを追い続ける。復讐の連鎖という運命の中で、エミリーは何を見いだすのだろうか。

エミリー役のエミリー・ヴァンキャンプを筆頭に、レギュラーキャストたちがどのような物語を紡ぐのか。復讐への緊張感や先の展開が読めないストーリー、ハンプトンで暮らすセレブ界のゴージャスなファッションなど、今シーズンも見どころ満載となりそうだ。

『リベンジ』シーズン2は、3月23日(土)22:00からDlifeにてスタートする。また、同局では、シーズン2の放送に先駆けて、シーズン1を一挙に試聴できる特別編成『リベンジ サタデー』を、2月2日(土)より毎週土曜18:00から放送するそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『リベンジ』シーズン2
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英ITVの人気ドラマ『ダウントン・アビー』で当主グランサム伯爵の母バイオレットを演じるマギー・スミスが、引き続きシーズン4に出演することが明らかになった。

HBO主催の第70回ゴールデングローブ賞授賞式祝賀パーティーに出席した番組エグゼクティブ・プロデューサーのギャレス・ニームは、マギーの動向について尋ねられ、続投を明言したと米TVLineが報じた。その日、マギーはゴールデン・グローブ賞助演女優賞を獲得し、第64回エミー賞助演女優賞とのダブル受賞を成し遂げ、『ダウントン・アビー』にとって、なくてはならない存在であることを改めて印象づけた。

英国貴族の大邸宅を舞台に繰り広げられる人間ドラマ『ダウントン・アビー』。一族の重鎮ともいえるマギーがシーズン3で番組を降板するとのウワサは、2012年夏頃から飛び交い始めた。しかも、クリエイターのジュリアン・フェロウズが「契約更新についてはマギー次第」とウワサを否定しなかったことから、降板説に拍車をかけた。番組では、主要キャストのジェシカ・ブラウン・フィンドレー(三女シビル)とダン・スティーブンス(マシュー・クローリー)が相次いでシリーズを降板。この上、マギーが降板したらどうなるのかと懸念されていたが、ようやく大御所マギーの続投が決定し、一安心といったところだ。

シリーズ4の撮影は2月からスタートするという。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ダウントン・アビー』マギー・スミス
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先日、ロサンゼルスで行われた「第70回ゴールデン・グローブ賞」授賞式。映画『アルゴ』で監督賞と作品賞(ドラマ部門)のW受賞を果たしたベン・アフレックが、受賞の喜びと妻への感謝を語った。

キャスリン・ビグロー(『ゼロ・ダーク・サーティー』)、アン・リー(『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』)、スティーヴン・スピルバーグ(『リンカーン』)、そしてクエンティン・タランティーノ(『ジャンゴ 繋がれざる者』)という強豪を抑え、見事、監督賞に輝いたベンは受賞スピーチで「どんな賞であれ、類まれな才能を持った名監督たちと名を連ねることができて最高に光栄です」と興奮気味にコメント。関係者たちに次々と感謝を述べた。

さらに「僕がこうしてこの場に立つことができたのは妻のおかげです」と言及。3人の子供の母親でもある妻ジェニファー・ガーナーに対し、「君が大好きだし、すごく愛してる。これまで支え続けてくれてありがとう。君は僕のすべてだ」と感謝と愛の言葉を贈り、スピーチを締めくくった。

一方、ベンのスピーチ直後にプレゼンターとして登壇したジェニファーも、『アルゴ』のプロデューサーを務めたジョージ・クルーニーにベンに代わってお礼を述べるなど、夫を優しくサポート。そんなジェニファーの姿に会場からは温かい拍手が送られたという。

惜しくもアカデミー賞監督賞のノミネートは逃したものの、このW受賞で雪辱を果たしたベン。妻ジェニファーのサポートのもと、今後もぜひ活躍してほしい!(海外ドラマNAVI)

Photo:ベン・アフレック
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ショーランナーの降板が目立つ『ウォーキング・デッド』。その三代目となるショーランナーが決まった。

選ばれたのは、本作にシーズン2から参加し、シーズン3でスーパーバイジング・プロデューサーに昇格していたスコット・M・ギンプル。新たに製作総指揮者/ショーランナーとしての契約を米AMC局と結び、今後2週間のうちに脚本家チームを集めて、先日製作が決定したばかりのシーズン4の作業にとりかかることになる。

ギンプルはこれまでに『CHASE/逃亡者を追え!』『フラッシュフォワード』『Life 真実へのパズル』に参加。『ウォーキング・デッド』では5話分の脚本を担当している。このほか、米Starz局の新作ドラマ『Da Vinci's Demons』の脚本を手がけ、映画『ゴーストライダー2』でも共同脚本にクレジットされている。

シーズン2初期にフランク・ダラボン、シーズン3をもってグレン・マザラが降板していることからわかるように、『ウォーキング・デッド』はショーランナーがなかなか定着していない。しかし、シーズンを重ねるにしたがい視聴者数は確実に伸びており、悪影響は及んでいないように見える。

一方で、マザラの降板は、原作者/製作総指揮のロバート・カークマンとの対立が原因とも先日報じられたばかり。早く製作体制を安定させて、クオリティの高いエピソードを作り続けることでファンを安心させてほしいものだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』
(c)TWD productions LLC Courtesy of AMC.

人気ホラー作家スティーヴン・キングの原作にもとづいたTVシリーズとして、2013年夏に米CBSで放送される『Under the Dome』。その最初の配役が決定した。

『Under the Dome』は、2009年にアメリカで刊行された同名の小説が原作。ニューイングランド地方の小さな町チェスターズ・ミルが、ある日突然、目に見えないドームによって外界から隔絶されてしまい、町の住人たちは生き残りとドームの謎の解明のために奮闘する。

本作への出演が決まったのは、映画『幸せへのキセキ』やアニメ作品『ジェイクとネバーランドのかいぞくたち』に出演し、『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』ではサム・ウィンチェスターの子供時代を演じた子役のコリン・フォード。コリンは、町の住人のひとりであるティーン世代の少年ジョーを演じる。頭脳明晰なジョーは、ドームによって町の外にいる両親から隔離されてしまうということだ。

ちなみに、本作の第1話を監督するのは、スウェーデン版『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』を手がけたニールス・アルデン・オプレヴ。また、『LOST』シーズン3~5で、共同プロデューサー/エグゼクティブ・ストーリーエディター/脚本家を務めたブライアン・K・ヴォーンが脚本を担当。製作総指揮は、スティーヴン・スピルバーグや原作者キングなどが務める。(海外ドラマNAVI)

Photo:コリン・フォード
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オスカー2冠の名女優ジョディ・フォスターが、ゴールデン・グローブ賞授賞式の場で、同性愛者であることを公言した。

同授賞式で生涯功労賞のセシル・B・デミル賞を授与されたジョディは、受賞スピーチに登壇すると、長年のパートナーだった映画プロデューサー、シドニー・バーナードに感謝を表し、最後は認知症の母に向けて「愛している」と繰り返し呼びかけ、場内に感動をもたらした。

3歳の時に子役デビューして以来、47年のキャリアを誇るジョディは、遥か昔にカミングアウトしていたという。続けて、「一人の傷つきやすい少女が信頼する友人、家族、同僚に打ち明けていた日々に始まり、次第に胸を張って出会った人々や自分のことを知る方々に伝えるようになりました」と明かした。

ジョディは、98年と01年に父親の名前を明かすことなく男の子を出産。チャーリーとキットと名付けた二人の息子を育てる傍らにいたシドニーについて、「人生で最も深く愛した人で頼りがいのある子どもたちの養育者のひとり」とも明かし、彼女なくして今の自分はなかったと語った。

スピーチの最初は息を飲み込んで、「実は...私、独身なんです」と冗談交じりにカミングアウトの口火を切ったジョディ。場内を笑いの渦に引き込み、最後は認知症の母へ3度、「愛している」と繰り返し、「あなたの心の奥底に魔法のように完璧に届くといいのだけれど」と語り、会場中の人々の涙を誘った。

第70回ゴールデン・グローブ賞授賞式の模様は、1月20日(日)20:00から、AXNにてノーカット字幕版で放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョディ・フォスター
(c)Manae Nishiyama/www.HollywoodNewsWire.net

イギリスで1963年からスタートした英BBCの長寿人気シリーズ『ドクター・フー』。その50周年企画として、旧シリーズにおいてドクターを演じた存命中の俳優5人が声の出演をするオーディオブックがリリースされることになった。

英国のオーディオブック製作元Big Finishから11月にリリースされるこの作品は、『Doctor Who: The Light at the End』という題名で、100分間の尺となる。『ドクター・フー』が2005年にリブートされる前の旧シリーズにおいて、ドクターを演じたトム・ベイカー(4代目)、ピーター・デイヴィソン(5代目)、コリン・ベイカー(6代目)、シルヴェスター・マッコイ(7代目)、ポール・マッガン(8代目)が出演。「それぞれの代のドクターが破壊を目前にしたときに道が交錯する物語」になるという。

このほか、旧シリーズに登場したコンパニオン(旅仲間)などを演じた俳優たちも登場。ドキュメンタリー音声などの特典を収録した特別版と、通常版の2種類がリリースされる。

脚本・監督・製作総指揮を務めるニコラス・ブリッグスは、「この特別な機会に、複数のドクターが登場する決定版を作りたかった。存命している歴代俳優たちがとても熱心に取り組んでくれました」と語っている。さらに「最初の三代のドクターが出てこないわけではありません。旧シリーズの歴史全体に向けたオマージュをしたかったのです」と、謎めいたコメントも残していることから、すでに他界した俳優たち――すなわち、ウィリアム・ハートネル(初代)、パトリック・トラウトン(2代目)、ジョン・パートウィー(3代目)――の音声を作品中で用いるのではないか、と推測する声もあがっている。

なお、同じく11月にBBCで放送される50周年記念番組にも期待が高まっているところだが、こちらはまだ詳細が明らかになっていない。(海外ドラマNAVI)

人気ホラーアクションドラマ『SUPERNATURALスーパーナチュラル』で、兄ディーンを演じるジェンセン・アクレスが、ついにパパに! 今月7日、妻である女優のダニールが待望の第一子を妊娠したと米Peopleが伝えた。

ジェンセンは『One Tree Hill/ワン・トゥリー・ヒル』のレイチェル役で知られるダニールと映画『Ten Inch Hero(原題)』で共演し、2010年に結婚。妊娠を発表した7日、ダニールはツイッターで「皆さんの祝福に感謝します。家族に"新人さん"が加わることが、とても楽しみでなりません」とファンたちに感謝の気持ちをツィートした。

ところで、シリーズで弟サムを演じているジャレッド・パダレッキは、アクレス夫妻の結婚介添人を務めたほど親しい仲。一足先にパパとなったこともあって、これからは"兄貴"のよき育児アドバイザーとなりそうだ。オフスクリーンではぜひ、二人にイケメンの"イクメン兄弟"を目指してもらいたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェンセン・アクレス、ダニール・アクレス夫妻
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1998年にパーキンソン病であることを公表し、俳優業の第一線を退いていたマイケル・J・フォックス。昨年の8月に、米NBCの新作シットコムで本格的に復帰すると報じられていたが、この新作をNBCエンタテインメントの社長ジェニファー・ソークが絶賛した。

米Huffington Postによると、テレビ批評家協会(TCA)のウィンター・プレスツアーに参加したソークは、「素晴らしい番組。パーキンソン病と向き合いながら、夫として、そして父親として家庭を大切にするマイケル自身を描いたような作品になる」と、コメントしたとのことだ。今回マイケルが演じるのは、パーキンソン病と闘うニュースキャスターだが、ソークは「人生や仕事に対して敬意を払わず、自分自身をどこか冷めた目で見ているような人物」と説明している。

本作は、『クーガータウン』『ブル~ス一家は大暴走!』のサム・レイボーンが脚本を担当し、監督には映画『小悪魔はなぜモテる!?』のウィル・グラックが抜擢されている。撮影はニューヨークで行われ、今秋から放送が開始される予定だ。

パーキンソン病と診断され、主演ドラマ『マイケル・J・フォックスのスピン・シティ』の降板を余儀なくされたマイケル。その後は、『scrubs~恋のお騒がせ病棟』や『ボストン・リーガル』『グッド・ワイフ』などの人気シリーズへのゲスト出演を重ねてきた。昨年来日した"ドク"クリストファー・ロイドもマイケルを賞賛していたが、視聴者としても今後の活躍に期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイケル・J・フォックス
(c)Ima Kuroda / www.HollywoodNewsWire.net

この2月よりAXNでオンエア開始予定の『ダニーのサクセス・セラピー』。笑いと感動あふれるヒューマンドラマである本作は、米ケーブル局USAネットワークでシーズン2が放送されているが、このたびシーズン3への更新が決定したと米TV Lineが報じた。ちなみにUSAネットワークは、『SUITS/スーツ』『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』『コバート・アフェア』『救命医ハンク セレブ診療ファイル』『ホワイトカラー』などの超人気作を放送している。この『ダニーのサクセス・セラピー』は、その局で、すぐにシーズン2への更新が決まったほどの人気作。

本作は、夫の浮気が原因で離婚し、10代の子ども二人のシングルマザーとして再出発を決意するセラピスト、ダニーの奮闘記。ある日、ダニーに大きなチャンスが転がり込んでくる。それはアメフトチーム"NYホークス"のスター選手がスランプから脱することができるよう、カウンセリングすることだった...。

今回、製作が決まったのはシーズン3の計10エピソード。共同社長を務めるジェフ・ワクテルとクリス・マッカムバーは声明を発表し、「『ダニーのサクセス・セラピー』は、我が社のプレイブックの重要な1ページだ」とアメフトのチームがそれぞれ持つ作戦図であるプレイブックになぞらえ、「有能な俳優と製作スタッフから成る傑出したチームが、視聴者をあっと言わせるクリエイティブなストーリーを作ってくれるはずだ」と本作に高い期待を寄せた。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ダニーのサクセス・セラピー』
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イギリスの人気ドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』と『ドクター・フー』で製作総指揮をしているスティーヴン・モファット。それぞれの主人公であるシャーロックとドクターのどちらに、本人はなりたいと思っているのだろう?

この素朴な質問をぶつけたのは、モファットの息子で、ブログやYouTubeなどにおいて活動しているジョシュア君こと"armytedd"。ファンからの質問をYouTubeで父親に投げかけたところ、次のような答えが返ってきた。

「ドクターかな。長生きできるのはすごく有利だからね。それに、根本的にとてもハッピーだし。シャーロック・ホームズはドクターほど満足していなくて、手の届かないものを求めて苦しんでいるように思う。突き詰めて考えれば、ドクターのほうがちょっとだけハッピーなんじゃないかな」

と、ここまで話したところで、モファットは自分の説明に疑問をもちはじめた様子。「でも本当にそうかな。本当にドクターのほうがハッピーなんだろうか...よし、さっきの説明は帳消しにしよう。たぶん二人ともそれぞれの意味合いにおいて、同じくらいイカれている。でも完全稼働の時空間跳躍機(ターディスのこと)をもっているのは一人だけだから、そちらのほうを選ぶよ」――というわけで、逡巡したあげく、かろうじてドクターに軍配が上がった。

超人的頭脳をもち長生きができるドクターと、天才的な観察力と推理力で難事件を解明するシャーロック、どちらも大変に魅力的なので、一方だけを選ぶのは難しそう。それでも、二人のキャラクターの本質をモファットがどうとらえているのかが伺える興味深い発言といえるだろう。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK/シャーロック』
(c)Colin Hutton(c)Hartswood Films 2010 John Rogers©Hartswood Films 2010

現在アメリカでシーズン8が放送中の『BONES -骨は語る-』。これまで出演者やクリエイターのコメントから、たびたび「今シーズンでシリーズ終了か?」と懸念されてきたが、この度ついにシーズン9更新が決定した。

FOXエンターテイメント社長のケヴィン・ライリー氏は8日(現地時間)、テレビ批評家協会(TCA)のウィンター・プレスツアーでシーズン9の更新を発表。「通算150話を達成したあとも、『BONES』は力強く、安定した人気を誇っている。我々FOX関係者も、多くのファンの方々同様、来シーズンを楽しみにしているよ」と期待感を露わにした。

現地アメリカでは、冬休みを終え1月14日に2時間スペシャル版(詳細は後ほど!)で帰ってくる予定の本作だが、スペシャル版の放送前にシリーズ更新が決まったことからも、人気の高さがうかがえるというもの。今後も『BONES』から目が離せない!(海外ドラマNAVI)

Photo:『BONES』
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日本でも昨年11月から放送が開始されている、ミュージカル製作の舞台裏を描いた大人気ドラマ『SMASH/スマッシュ』。本国アメリカでは来月からいよいよ待望のシーズン2がスタートするが、このドラマの複数のプロデューサーが、シーズン1終了後に番組批判や辛口のコメントをすべて読んでいたことがわかった。

米Inside TVによると、番組に対するネガティブなコメントをしっかりとチェックしていたのは、エグゼクティブ・プロデューサーのニール・メロンやクレイグ・ゼイダンら番組製作の中枢を担う人物。彼らは、ファンのツィートをフォローしたり、ブログをチェックしたりして、視聴者の率直な感想や不満などを確認していたという。中には具体的なシーンでの辛辣な批判や罵倒らしきコメントもあったようだ。

メロンは、「辛口の意見をたくさん読みましたが、視聴者の批判を客観的にとらえることができ、納得できました」とコメントし、『SMASH』をより良いドラマにするために、違った角度から番組を理解することが必要だったことを明かした。また、ゼイダンも、「ツィートやブログを読み、改善点が良くわかりました。視聴者のコメントにより、シーズン2に向けての調整ができたのです」と話している。

どのような批判があったのか具体的な内容は明らかにしなかったが、テレサ・レベックの降板により新たにショウランナーとして番組に加わったジョシュア・サフランは、「シーズン2では、『SMASH』らしさはそのままに、音楽をもっと増やすなどシーズン1とは少し違う趣になるでしょう」とコメントしている。

シーズン1で高視聴率を獲得したにもかかわらず、それに甘んじることなく視聴者の批判を真摯に受け止めて、次へのステップの糧とした番組製作陣。シーズン2では、さらに番組人気が高まることは間違いなしだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SMASH』
(c)2012 Universal Studios. All Rights Reserved.

『プリティ・リトル・ライアーズ』でアリア役を好演しているルーシー・ヘイルが、新作映画『Fifty Shades of Grey』に出演することとなった。ところが、この出演について、女優のニーナ・ドブレフ(『ヴァンパイア・ダイアリーズ』)が不安を抱えていると米fansshare.comなど多数メディアが報じている。

実は、今回映画でルーシーが共演するイアン・サマーホルダーは、ニーナと交際中であり、ニーナはルーシーに彼を取られてしまうのではないか? と心配しているのだとか。『Fifty Shades of Grey』はアメリカで大ヒットした小説が映画化したもので、非常に大人っぽくエロティックな恋愛ストーリーとなっている。濡れ場もありそうな本作でのルーシーとイアンの共演を、ニーナは嫌がっているようだ。

もともとニーナとルーシーは同世代の人気女優として、ティーン・チョイス・アワードなど様々な場面で「女優のバトル」などの見出しと共に着ているドレスが比較されるなど、様々なメディアでも比べられがち。はたして、ニーナは、交際中のイアンにもルーシーと比べられてしまう結果となるのだろうか?

ニーナのライバル心はさておき『プリティ・リトル・ライアーズ』でも教師との禁断の恋をする女の子という役柄を演じたルーシー。ニーナには申し訳ないが、ルーシーがドラマで得た経験が今回の映画にも活かされることを期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:(左から)ルーシー・ヘイル
(c)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net
イアン・サマーハルダー、ニーナ・ドブレフ
(c)Mayuka Ishikawa/www.HollywoodNewsWire.net

ドラマ『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』が大ヒットし、主演女優としてゴールデン・グローブ賞、エミー賞、さらにはグラミー賞など数多くノミネートされたズーイー・デシャネル。そんなますますの注目を集めるズーイーがファッション誌Glamour2月号のインタビューで、今のハリウッド女優は痩せすぎと指摘し、世の女の子たちに、ムリにそうした体型を手に入れようとしないでと語ったという。

ズーイーの話では、近頃のハリウッドはトップクラスの女優が痩せすぎているといい、「私が憧れた女優は、デブラ・ウィンガー、ダイアン・キートン、メリル・ストリープも皆、美しくて痩せている。でも決して痩せすぎではない。今は大勢の女優が不健康なほど痩せぎす。どう考えても行き過ぎ」とかつての時代と比較。そして、「ハリウッドで成功しようとして食欲不振になってはダメ。(体重の)許容範囲は、みんなが思い込んでいるより、もっと余裕があるのよ」と明かしたという。

身長168センチとハリウッドでは小柄なズーイー。自分がさらに体重を落とせば、気味が悪くなるといい、今以上のダイエットにも興味はない様子だ。

ドラマ『New Girl』の主人公ジェスのようにマイペースで、時にはティアラをまとい、絵本から出てきたようなファッションを着こなすズーイー。そのため、「乙女趣味」との批判的な意見をもある。でも彼女はお構いなしだ。「私はフェミニンなスタイルがいいの。丸襟が大好きよ。文句ある!?」と切り返す。

知名度のあるハリウッドの大物女優が"スリム"でも"お洒落"でも、現実とはかけ離れたレベルだろう。人気者ズーイーのように自分らしくいることこそ、魅力的で愛される女の子となる秘訣なのかもしれない。(海外ドラマNAVI)

Photo:ズーイー・デシャネル
(c) Yoko Maegawa/www.HollywoodNewsWire.net

『glee/グリー』や『アメリカン・ホラー・ストーリー』などの人気シリーズを手掛けるライアン・マーフィーが、ブロードウェイ・ミュージカル『The Normal Heart』を下敷きにしたTV映画を米HBOで製作することが明らかになった。さらに米TV Guideによると、ジュリア・ロバーツ(『幸せの教室』)やマーク・ラファロ(『アベンジャーズ』)、マット・ボマー(『ホワイトカラー』)など、豪華俳優陣の出演も決定したとのことだ。

『The Normal Heart』は、劇作家のラリー・クレイマーが手掛けたミュージカル。HIV/エイズが猛威を振るった1980年代前半のニューヨークを描いた作品だ。クレイマー自身もHIVの予防と治療のための団体の設立に携わっている。この舞台は、1985年にニューヨークのPublic Theaterで初演され、その後ロサンゼルス、ロンドン、オフ・ブロードウェイなどでのリバイバル公演を経て、2011年にはブロードウェイで上演された。

今回のTV映画でジュリアが演じるのは、エイズ患者を治療する医師エマ。さらに、マークはHIV/エイズがゲイ・コミュニティに影響を与えるのを間近で目撃し、疑問を抱くようになる人物ネッド役に抜擢されており、ネッドと関係を持つレポーターのフェリックスをマットが演じる。

数々のヒット作を世に送り出してきたマーフィーが豪華俳優陣とタッグを組む本作。放送は2014年を予定しているとのことだが、どんな作品に仕上がるのか今から楽しみだ!(海外ドラマNAVI)

Photo:(左から)
マーク・ラファロ
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ジュリア・ロバーツ
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マット・ボマー
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『クリミナル・マインド FBI行動分析課』のアーロン・ホッチナー(通称:ホッチ)役や『ダーマ&グレッグ』のグレッグ・モンゴメリー役で知られるトーマス・ギブソンが飲酒運転の疑いで逮捕された。

警察関係者がtmz.comに語ったところによると、米国西海岸時間6日午前1時頃、ロサンゼルス市内を車で運転していたトーマスが、関係者が制止したにも関わらず、前夜9時から開催されていたLAハーフ・マラソンのため車両通行禁止になっていた道路を無理矢理に車で通り抜けようとしたとのことだ。

その後、警察官に行く手を阻まれて停車せざるを得なかったトーマスは、アルコールの臭いがしたにも関わらず、アルコール検知器にての呼気分析検査を拒否したため、その場にて酒気帯び運転の疑いで逮捕された。

トーマスの保釈金は15,000ドルだが現地時間6日朝の時点ではまだ拘留中の身である。(海外ドラマNAVI)

Photo:トーマス・ギブソン
(c)Manae Nishiyama/www.HollywoodNewsWire.net

CNN看板キャスターのアンダーソン・クーパーが、同性愛者向けの情報誌Outが選ぶ2012年「マン・オブ・ザ・イヤー」の栄誉に輝いた。同賞のランキングでは、2位に『スター・トレック』『HEROES/ヒーローズ』『アメリカン・ホラー・ストーリー』のザッカリー・クイントが選出。さらには『glee/グリー』のクリエイターで知られるライアン・マーフィーもランク入りを果たした。

同賞の候補には10人が選ばれ、読者投票の結果、1位から10位の順位が明らかに。1位となったアンダーソンの得票数は2位以下を大きく引き離し、全体の29.2パーセントに当たる1964票だった。2位のザッカリーは、15.08パーセントで1014票を獲得。8位のマーフィーは、3.09パーセントの208票だった。

その銀色に輝く髪の色から、"銀ギツネ"とも称されるアンダーソンは、2012年にゲイであることをカミングアウトしたばかり。プライベートでは高校生の頃には友人や家族に明かしていたものの、従軍記者として世界中の紛争地域を取材して回る仕事を始めたことから、それ以上の危険を増やすまいと公にはしてこなかったという。

事実、イラクやアフガニスタンなどでは、多くのゲイの人々が殺されたりするのを目の当たりにしたというアンダーソン。しかしある時から、名の知られた一個人として自分がゲイであるという誇りは世間に発信しなければならないと感じるようになり、カミングアウトを決めたという。「ゲイでなければ今の幸せも成功もなかった」というアンダーソンは、世の中のゲイの人々に、ありのままで成功と幸せは得られると語っている。(海外ドラマNAVI)

Photo:アンダーソン・クーパー
(c)Mayuka Ishikawa / www.HollywoodNewsWire.net

昨年末にシーズン2の優勝者が決定したばかりの米版『Xファクター』。同番組に今シーズンから審査員として加わったブリトニー・スピアーズについて、わずか1シーズンで解雇されるのでは? とのウワサが広がっている。

ある情報筋が米Us Weeklyに語ったところによると、「ブリトニーはクビになるよ。プロデューサー陣は彼女に長く審査員をやってほしいと考えてたけど、うまくいかなかった」とのこと。1シーズン1500万ドル(およそ13億円)とも言われる出演料で契約し、大きな期待を寄せられていたブリトニーだったが、番組内では「Amazing(すばらしい)!」を連呼するばかり...。これではとても破格のギャラに見合わない、ということらしい。

また、高額なギャラでブリトニーを口説き落とした番組のボス、サイモン・コーウェルも、"クレイジーなブリトニー"を求めていたのにフタを開けてみたら"あまりにフツー"と少々ガッカリしている様子。

ちなみに、シーズン1から審査員を務めていた音楽プロデューサーのLA・リードも先日降板を発表しており、ブリトニーの降板が決まれば残る審査員はサイモンとデミ・ロヴァートの二人のみ。さらにデミの去就も明らかになっていないため、今後の審査員選定が気になるところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブリトニー・スピアーズ
(c)Akira Shimada / www.HollywoodNewsWire.net

新年早々、パパラッチがセレブを追跡中に事故死するという痛ましいニュースが飛び込んできた。人気歌手ジャスティン・ビーバーのフェラーリを追跡していたカメラマンが、撮影直後、別の車にはねられて死亡したのだ。皮肉なことに、事故当時フェラーリを運転していたのはジャスティンの友人で、本人は現場には居合わせなかった。ジャスティンは事故を受けて公式声明を発表し、過熱するパパラッチに対する規制の強化を訴えた。

米ロサンゼルス・タイムズ紙によれば、事故が起きたのは元日午後6時頃、ロス市内のハイウェイでのこと。ジャスティン所有のフェラーリが高速パトロール隊による検問で停止したところ、一日中車を尾行していた男性カメラマンが近づき、車内を激写したという。しかし中にジャスティンがいないとわかると、カメラマンは撮影を断念。自分の車に戻ろうと交通量の多いハイウェイを横切ったとたん、別の車にはねられてしまい、搬送先の病院で死亡したという。

ジャスティンは悲惨なニュースに大きなショックを受け、次のような声明をリリースした。「発生当時は車に同乗しておらず、今回の事故には直接関与していませんが、ご遺族に心からお悔やみ申し上げます。著名人、警察官、罪のない一般人、カメラマンみんなの命と安全を守るためにも、この惨事をきっかけに法規制が効力を発揮し、強化されることを願っています」

行き過ぎた取材活動が招いた今回の惨事。ハリウッドでも波紋が広がりつつあり、パパラッチ論争が深まるきっかけとなりそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジャスティン・ビーバー
(c)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

米国にて1月14日に放送される『HAWAII FIVE-0』シーズン3の第12話でTVドラマ業界初の画期的な試みがなされることとなった。

第12話では、FIVE-0チームが大学教授殺人事件を捜査していく段階で犯人らしき人物が3人浮上する。上司、助手そして生徒、いずれも殺人の動機があるという筋書きだ。これに関して、実際にドラマを観ているファンが放送局CBSのサイトcbs.comやtwitterにて、「犯人はこの人に違いない!」と思う人にリアルタイムで投票するのだ。ドラマ放送時間内に即開票される投票結果に基づき、一番投票数が多かった人物が犯人になる...つまり「ファンが犯人を選ぶ」と言う大変ユニークな視聴者参加型エピソードになる予定とのこと。

製作総指揮者のピーター・レンコフは、「ミステリー・ドラマを観ていて一番おもしろい要素は、犯人は誰だろうか? と謎を解いていこうとする過程だと常々思っている。今回は私たち製作者側に『HAWAII FIVE-0』ファンが"誰が犯人か教えてくれる"チャンスで、私たちは"その結果を聴く側"と言うわけだ。献身的で熱心なファンに実際にストーリーを解決してもらうと言うアイデアをとても気に入っているよ」と語っている。

米国は国土が広いため時差があり、東海岸、中西部、西海岸ではドラマ放送時間もそれぞれ異なることから、各地域の投票結果次第ではエンディングは3通りとなり、全て犯人が違う可能性もある。ちなみに放送終了後、米国内の視聴者は、前述のcbs.comにて3通りのエピソード全てを観ることができるという。

スティーヴ・マクギャレット(アレックス・オロックリン)、ダニー"ダノ"・ウィリアムズ(スコット・カーン)、チン・ホー・ケリー(ダニエル・デイ・キム)そしてコノ・カラカウア(グレイス・パーク)と一緒に捜査に参加している気分を味わえるこの仕掛け。自分が投票した人物が果たして犯人になるのかどうか、楽しみなエピソードとなるだろう。(海外ドラマNAVI)

Photo:『HAWAII FIVE-0』
(c)2011 CBS Studios Inc.All Rights Reserved.

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