クリスティン・クルック、『ヤング・スーパーマン』のあの人とドラマ版「ジャック・リーチャー」で再共演

スーパーマンの青春時代を描き大ヒットシリーズとなった『ヤング・スーパー マン』のラナ・ラング役で知られるクリスティン・クルックが、同作でアクアマンことアーサー・カリー役を演じていたアラン・リッチソンと米Amazonプライムの新作シリーズで共演することがわかった。米TV Lineが報じた。

Amazonの新作『Reacher(原題)』は、トム・クルーズが主演した映画『アウトロー』の原作としても知られる英国の推理小説家リー・チャイルドのベストセラー小説「ジャック・リーチャー」を映像化するシリーズ。

元は憲兵隊の捜査官であり、現在はアメリカ中を放浪している主人公のジャックをアランが演じる。犯罪捜査ドラマ『SCORPION/スコーピオン』の製作総指揮を担うニック・サントーラが手掛ける本シリーズ版のシーズン1は、1997年に出版された「キリング・フロアー」に基づく。

本作でクリスティンが演じるのは、社交界の出身で、現在は夫のハブルとともに何不自由のない生活を送るチャーリー。洗練された見た目以上にタフな女性という設定だ。

チャーリーの夫ハブル役を演じるのはマーク・ベンディビッド(『グッド・ウィッチ』)。その他、マルコム・グッドウィン(『iゾンビ』)、ウィラ・フィッツジェラルド(『スクリーム』)、ブルース・マッギル(『リゾーリ&アイルズ』)、ハーヴィー・ギレン(『ステータス・アップデート』)、ウィリー・C・カーペンター(『ニュー・アムステルダム 医師たちのカルテ』)、カリー・グレアム(『MURDER IN THE FIRST/第1級殺人』)、若きリーチャー役でマックスウェル・ジェンキンス(『ロスト・イン・スペース』)らが出演する。

クリスティンは『ヤング・スーパーマン』のオリジナルキャストの一人で、シーズン7までレギュラー出演。2012年からは4シーズンにわたり『ビューティ&ビースト/美女と野獣』で主演を務めた。2018年からは、カナダの小さな田舎町を舞台に、若き弁護士が良心と職務との間で揺れる『Burden of Truth(原題)』でも主人公を演じていたが、今年の3月にシーズン4で幕を閉じていた。(海外ドラマNAVI)

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クリスティン・クルック©FAM008/FAMOUS