『ドクター・フー』ジョディ・ウィッテカー、降板後の希望を語る

英国で絶大な人気を誇る長寿SFファンタジー『ドクター・フー』で、2017年のクリスマススペシャル「戦場と二人のドクター」から女性初となる13代目ドクターを演じていたジョディ・ウィッテカー。彼女は次のシーズンをもって降板することが決定済みだが、最近のインタビューで、彼女にとって最後となるシーズン13の撮影や降板後の楽しみについて話している。英RadioTimes.comが伝えた。

これを以てショーランナーのクリス・チブナルの卒業も決まっているシーズン13は、通常のエピソード全6話と、それに続く長編スペシャル3話で構成されている。通常エピソードは2021年内、長編は2022年に放送される予定だ。

このほど、英Sunday Timesのインタビューに応じたジョディは、最終シーズンの撮影と、それが全て終わった後の楽しみについて語った。

ジョディによれば、撮影はいつも朝6時15分に始まるそうで、「ドクターを演じることは、子どもの頃のエネルギーの喜びを利用するようなこと」だという。「みんながそれぞれの役割を果たしてきた。最高にクリエイティブな仲間に囲まれているおかげで、本当にどんな瞬間も楽しめた。退屈だと感じたことは一度もないの」

また、チブナルとジョディの降板はかねてから考えられていたことであり、彼らは初めから3シーズンだけと決めていたという。

降板後について、ジョディは「さまざまなキャラクターやジャンルに触れることを楽しみにしている」と説明。『ドクター・フー』以降の具体的なスケジュールについては明らかになっていないが、ファンの中には『スター・ウォーズ:ザ・ハイ・リパブリック』に登場するジェダイの一人、アヴァー・クリス役を演じて欲しいと願っている人たちもいるようだ。まだコミックにしか登場していないアヴァー・クリスだが、ジョディの起用を望むファンの声が、今後の実写化の可能性を後押しするかもしれない。

ドクターとしてのジョディが見納めとなる『ドクター・フー』シーズン13は、英BBCにて今年後半に放送開始予定だが、詳しい日程は不明。14代目ドクターは誰になるのかなども含め、新しい情報が入り次第お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

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『ドクター・フー』©BBC 2018