『CSI: Vegas』シーズン2の可能性は?「『サイバー』が終了すると、フランチャイズが崩壊し始めた」

大ヒット犯罪捜査ドラマ『CSI:科学捜査班』の続編となるリブート版『CSI: Vegas(原題)』の放送がついに開始されたが、シーズン2の可能性はあるのだろうか? その疑問にクリエイターが答えた。

米Entertainment Weeklyのインタビューでクリエイターのアンソニー・E・ズイカーは、かつて米CBSで放送されていた『CSI:科学捜査班』、『CSI:マイアミ』、『CSI:ニューヨーク』、『CSI:サイバー』という4作品が次々に打ち切られたことが残念だと語っている。

「米NBCの『LAW&ORDER』や『シカゴ・ファイア』、『シカゴ・メッド』に『シカゴ P.D.』のプロモ映像を見るたびに、CBSが『CSI』の番組を放送から外したことが信じられなくなるんだ。『NCIS』と『CSI』はCBSの看板番組だったのに、『CSI』シリーズがあっという間に全部消えてしまったのは本当に悲劇だった。『CSI:サイバー』が打ち切られて、フランチャイズが崩壊し始めたんだ」

『CSI:科学捜査班』は2000年から15シーズンにわたって放送され、『CSI:マイアミ』は2002年より10シーズン、『CSI:ニューヨーク』は2004年から9シーズン、2015年にスタートした『CSI:サイバー』は2シーズンで終了している。

6年ぶりにシリーズが復活したわけだが、『CSI:Vegas』はシーズン2へ更新される可能性はあるのだろうか? ズイカーはキャサリン・ウィロウズ役のマージ・ヘルゲンバーガー次第だとコメント。「シーズン2に彼女を復帰させる予算を割り当てることができたら、すぐに更新されるだろう」

また、リブート版を成功させる鍵はギル・グリッソム役のウィリアム・ピーターセンで、「彼はフランチャイズ全体を繋げる接着剤でありDNAだ。アンソロジー全体は彼で始まり、彼で終わる」とも付け加えていた。

『CSI: Vegas』にはグリッソム役のウィリアムの他に、サラ・サイドル役のジョージャ・フォックス、デヴィッド・ホッジス役のウォレス・ランガムもカムバック。新キャストとしてマット・ローリア(『ディキンスン 若き女性詩人の憂鬱』)、ポーラ・ニューサム(『シカゴ・メッド』)、メル・ロドリゲス(『ベター・コール・ソウル』)、マンディープ・ディロン(『After Life/アフター・ライフ』)らが名を連ねている。

『CSI:Vegas』はCBSにて毎週水曜に放送中。(海外ドラマNAVI)

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『CSI: Vegas』公式Instagramより(@csicbs)