『ARROW/アロー』で知られるスティーヴン・アメルが、主演を務める米FOXの新作ドラマ『ベイウォッチ』のリブート版を「スーパーヒーロー作品」と形容した。米Varietyが報じた。
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『ベイウォッチ』が新シリーズとして復活! あの名作が現代によみがえる
アメリカで1989年から2001年にかけて放送された『ベイウ …
3分オーバーの本予告編も到着
米CWにて2012年から8シーズン続いた『ARROW/アロー』で、フードに身を包んだスーパーヒーローのオリバー・クイーン/アローを演じたスティーヴン。1990年代に大ヒットした『ベイウォッチ』のリブート版では、海中や海辺で起きる様々なトラブルに対処するライフガード、ホービー・ブキャナン(オリジナルシリーズでデヴィッド・ハッセルホフが演じた主人公ミッチ・ブキャナンの息子)に扮する。人々を守るライフガードのメンバーたちは真っ赤な水着がトレードマークだが、そのスタイルに『ARROW/アロー』との共通点を見出したようだ。
フランス・カンヌで開催されたテレビコンテンツ見本市MIPCOMのパネルに登場したスティーヴンは、本作の撮影について「赤い水着を履いたら、なぜかとてもなじみ深く感じた。それはスーパーヒーロー作品だからだ。そう感じると、僕の仕事はやりやすくなる」と語る。
また、『ARROW/アロー』出演当時にバンクーバーにある屋上や湿気の強い建物で夜の7時から朝の7時まで撮影するのが最も大変だと思っていた彼だが、今回カリフォルニア州ベニスビーチで日の出から日没までの撮影を経験し、昔の記憶を上書きするような苦労を味わうことになった。「暑い時もあれば、寒い時もある。かゆくなることもある。様々な感情に襲われ、本当に大変だった」と明かす。とはいえ、いい思い出もあるようで、「ベニスビーチでの撮影は、カリフォルニアンドリームであり冒険だった。家族と滞在する家を借りて、とても特別な時間が過ごせたよ」と振り返っている。
しかし、スティーヴンも苦労しただけあり、リブート版の救助シーンはリアリティたっぷりな仕上がりになっているようだ。同作を放送するFOXのマイケル・ソーン社長は、オリジナルシリーズの救助シーンが不自然だったことを指摘し、リブート版は進化していると自信を覗かせる。「(オリジナルシリーズで)パメラ・アンダーソンがビーチの端に立ち、海の中に足も入れずに髪もメイクも完璧なまま、助けた相手に“もう大丈夫よ”と優しく言うだけでは、現代の視聴者には通用しない。リブート版では心と人間性、そしてジューシーなソープオペラ要素はそのままに、救助活動と現代のライフガードであることの意味を真に高めた」と語っている。
全12話のリブート版は、FremantleとFox Entertainmentが制作。スティーヴンのほか、ブルックス・ネイダー(『バックトレース』)やシェイ・ミッチェル(『プリティ・リトル・ライアーズ』)がライフガードとして赤い水着を着用する。オリジナルシリーズのキャストからは、コディ・マディソン役のデヴィッド・チョカチ、ショーニー・マクレーン役のエリカ・エレニアック、J・D・ダリウス役のマイケル・バーギン、エイプリル・ギミンスキー役のケリー・パッカードが参加。
今回公開された本予告編では、冒頭からライフガードたちの派手な救護活動が描かれる。その後、チームリーダーのホービー・ブキャナンのもとに実の娘を名乗る女性チャーリーが訪ねてきて、チームに加わることになり…。
『ARROW/アロー』はAmazon Prime Video(Amazon プライム・ビデオ)で配信中。(海外ドラマNAVI)






