総合エンターテイメント放送局「BS10プレミアム」にて、2026年7月6日に80歳を迎えるシルヴェスター・スタローンのアニバーサリーを記念し、4カ月連続で出演作の特集放送が行われている。第3弾となる8月は、名作『ロッキー』シリーズ初期3作品と、TV初放送のドキュメンタリーが一挙放送されることがわかった。
4カ月連続 シルヴェスター・スタローン80歳記念スペシャルPART3
株式会社ジャパネットブロードキャスティングが運営する総合エンターテイメント放送局「BS10プレミアム(読み:ビーエステンプレミアム)」では、2026年7月6日で80歳を迎えるシルヴェスター・スタローンのアニバーサリーに合わせ、4カ月連続で彼の出演作を特集放送している。3カ月目となる8月は、シルヴェスター・スタローンの名を世界に知らしめた感動スポーツドラマ『ロッキー』シリーズ3作品が一挙放送される。
まだ無名だったシルヴェスター・スタローンが、主演・脚本を手がけ、公開後大ヒットとなった『ロッキー』。彼をスターに押し上げたアカデミー作品賞受賞の第1作『ロッキー』をはじめ、前作で死闘を繰り広げたチャンピオンとロッキーが再戦する『ロッキー2』、チャンピオンとなったロッキーの前に新たな挑戦者が現れる『ロッキー3』をラインナップしている。
さらに、『ロッキー』の製作舞台裏をキャスト・スタッフを交えて語るドキュメンタリー『ロッキー:奇跡の誕生 ~スタローンが語る40年目の真実~』もTV初放送される。スタローンが自ら製作秘話を語る、ファン必見の貴重な映像となっている。
放送作品ラインナップ
『ロッキー』

当時無名だったシルヴェスター・スタローンを一躍スターに押し上げた、感動のスポーツドラマシリーズ第1作。しがない4回戦ボクサーの姿が、当時のスタローン自身の境遇とも重なって生々しい存在感を与えている。フィラデルフィアの街角でのゲリラ撮影が独特のリアリティを生み出し、テーマ曲をバックにロッキーがフィラデルフィア美術館の階段を駆け上がる姿は本作屈指の名場面に。アカデミー作品賞、監督賞、編集賞を受賞した不屈の男を描く不朽の名作だ。
『ロッキー2』

シルヴェスター・スタローン自らが監督した人気シリーズの第2弾。前作で無名俳優から一躍“アメリカンドリーム”の体現者となった主演のスタローンが、脚本だけでなく自らメガホンもとった。死闘を繰り広げた世界チャンピオンのアポロとの再戦を主軸に、ボクサーから身を引いたロッキーが再び自らと格闘する姿や、妻エイドリアンとの愛と信頼を掘り下げたストーリーラインは人間ドラマとしても秀逸。さまざまな葛藤を経てボクシングに復帰してゆく展開が感動を駆り立てる。
『ロッキー3』

シルヴェスター・スタローン監督・主演・脚本の人気シリーズ第3弾。前作でチャンピオンとなったロッキーの精神的成熟と慢心。そして王者の座を守り続ける者の孤独を丹念に描き、人間ドラマの側面がいよいよ深まってきた。トレーナーとして支えてくれたミッキーの死に加え、元ライバルだったアポロの協力とストーリー的にも盛り上がりを見せ、スタローン自身のボクシング技術も前2作品と比較すると格段に向上している。チャンピオンという設定に恥じない動きを見せている。
『ロッキー:奇跡の誕生 ~スタローンが語る40年目の真実~』

シルヴェスター・スタローンが自身をスターダムに押し上げた、1976年の『ロッキー』の製作秘話を語るドキュメンタリー作品。1976年、まだ無名だったスタローンが主演し、脚本も手がけた低予算映画『ロッキー』。アメリカンドリームを描いたこの映画の大ヒットで栄光を掴んだスタローンが、40年の時を経て今なお愛される名作の製作秘話を語る。トロマ・エンターテインメントの創設者で撮影当時はプロダクション・マネージャーを務めたロイド・カウフマン、ジョン・G・アヴィルドセン監督が提供した当時のホームムービー映像は必見だ。
放送スケジュール
8月2日(日)※吹替版
- 10:00~ 『ロッキー』
- 13:00~ 『ロッキー2』
- 15:15~ 『ロッキー3』
- 17:15~ 『ロッキー:奇跡の誕生 ~スタローンが語る40年目の真実~』(※本作は字幕版のみ)
8月11日(火・祝)※字幕版
- 15:45~ 『ロッキー』
- 17:50~ 『ロッキー2』
- 20:00~ 『ロッキー3』
※『ロッキー:奇跡の誕生 ~スタローンが語る40年目の真実~』は「ほか」での放送あり
なお、9月には『ロッキー』シリーズ第4作~第6作が放送される。ぜひこの機会に楽しんでほしい。




