世界中で社会現象を巻き起こした革新的ドラマ『ユーフォリア/EUPHORIA』が、本日配信されたシーズン3の最終回をもって正式に幕を閉じる。HBOがシリーズの完結を認めたことがわかった。
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『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン3のフィナーレが目 …
シーズン3で終了の『ユーフォリア』
本国アメリカで5月31日(日)にシーズン3の最終回が放送された後、ドラマのクリエイターであるサム・レヴィンソンが、ニューヨーク・タイムズ紙の音楽ポッドキャストで終了のニュースを発表。米THR誌もこの事実を確認している。
シーズン3のフィナーレでは、衝撃的なキャラクターたちの死が描かれた。さらに、2023年に偶発的なオーバードーズによる急性中毒のため25歳で亡くなった、フェズコ役のアンガス・クラウドへのエモーショナルな追悼も捧げられている。
4年の空白期間と舞台裏の不和を乗り越えて
ドラマの終了は、必ずしも寝耳に水というわけではない。主演のゼンデイヤは、かねてよりインタビューで「今シーズンが最後になると思う」と語っていた。また、シーズン2とシーズン3の間には4年もの長い空白期間があり、舞台裏での不和の噂も絶えなかった。
数年間に及ぶ遅延について問われた、HBOドラマシリーズ&映画部門責任者のフランチェスカ・オルシは、最近THR誌に次のように語っている。
「全員が、シーズン3は意味のある、そして野心的な方法で物語を前進させていると感じられることが重要でした。サムが、今シーズンの作品の世界観がどれほどスケールアップしたものに感じられるかを共有し始めたとき、カムバックに対する心からの興奮が生まれました」
サムが予告していた「最高で重大な出来事」
サムは放送前に、視聴者に対し、最終数話の視聴を後回しにすべきではないと警告していた。「もし第7話と第8話をリアルタイムで観なければ、ネタバレされてしまうだろう」と語り、それ以上の詳細は明かさなかったが、「いくつかの重大な出来事が起きる」と予告していた。
また同月、サムはアメリカン・シネマテークの観客に対し、シーズン3は「間違いなく私たちの最高のシーズンだ」と信じているとも熱弁していた。その言葉通り、シリーズは多くの混沌と輝きを残し、最高の盛り上がりの中で幕を閉じることとなった。
『ユーフォリア/EUPHORIA』シーズン1〜3はU-NEXTで配信中。(海外ドラマNAVI)




