ベストセラー作家ブランドン・サンダースンのSF小説「Skyward(原題)」が、Netflixの『ONE PIECE』を手掛けた制作会社 Tomorrow Studiosによってドラマ化されることが分かった。米Deadlineが報じている。
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サンダースンといえば、架空の宇宙を舞台に展開する「エラントリス」「ミストボーン」「嵐光録」シリーズなどを手掛け、5000万部以上を売り上げる人気作家。ロバート・ジョーダンによるファンタジー小説シリーズ「時の車輪」を、ジョーダンの死後に引き継いだことでも知られる。「Skyward」は彼が2018年に出版した小説で、のちに「Starsight(原題)」「Cytonic(原題)」「Defiant(原題)」と、合わせて4作が発表された「Cytoverse」シリーズの1作目だ。
SF小説「Skyward」の舞台は、人類が謎のエイリアンからの絶え間ない攻撃にさらされている過酷な惑星。父親の汚名をそそぎ、人類を守る戦闘機パイロットになることを目指すスペンサ・ナイトシェードの成長を描く。
原作者のサンダースン自身がパイロット版脚本を執筆する。共同で脚本・プロデューサーを務めるのは、『エージェント・オブ・シールド』を手掛けたジェド・ウェドンとモーリサ・タンチャローエン夫婦。
Brandon Sanderson’s Sci-Fi Novel ‘Skyward’ Getting TV Series Adaptation By ‘One Piece’ Producer Tomorrow Studios https://t.co/TwfPATrf5K
— Deadline (@DEADLINE) May 20, 2026
サンダースンは「『Skyward』シリーズには10年近く取り組んできた。この物語をともにドラマ化してくれるTomorrow Studiosのようなパートナーを得られたことは、夢のようだ」と喜びを語った。
Tomorrow StudiosのCEOマーティ・アデルスタインと社長のベッキー・クレメンツは、「ブランドンは、勇気、好奇心、そして常識に挑む決意が世界の運命を変えうる、スリリングな宇宙を創造した。彼とジェド、モーリサが描くドラマ化へのビジョンは“最後まで反抗的”だ」と述べている。
Tomorrow Studiosは、シーズン3へ更新されたNetflixの『ONE PIECE』のほか、Amazon Prime Videoの『ベター・シスター』、Apple TVの『フィジカル』などを最近手掛けている。
『ONE PIECE』シーズン1~2はNetflixにて独占配信中。(海外ドラマNAVI)







