『デッドプール』モリーナ・バッカリン&『GOTHAM/ゴッサム』ベン・マッケンジー、夫婦そろって東京コミコンで来日決定!

2024年12月6日(金)・7日(土)・8日(日)の3日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)にて開催される「東京コミックコンベンション2024」(以下「東京コミコン2024」)。その第2弾来日セレブ情報が発表され、『デッドプール』シリーズのモリーナ・バッカリン、『GOTHAM/ゴッサム』シリーズのベン・マッケンジーの来日が決定!

 

モリーナ・バッカリン&ベン・マッケンジー夫婦がそろって来日決定!

先日、「東京コミコン2024」の記念すべき第1弾の来日セレブとして、セバスチャン・スタンとジェイソン・モモアの来日が発表され、X(旧Twitter)ではすぐさま「セバスタ」「モモアちゃん」などがトレンド入りをはたすなど、大きな期待と注目が集まっている「東京コミコン2024」。

興奮冷めやらぬ中、さらなるゲストとして、モリーナ・バッカリン、ベン・マッケンジーの来日が決定! 両名共に「東京コミコン2024」の期間中全ての日程で来場し、当日は会場において写真撮影会およびサイン会等も予定。(※撮影会・サイン会のチケット販売の詳細については後日発表)

モリーナ・バッカリンは日本でも大人気の映画『デッドプール』シリーズにて、ライアン・レイノルズ演じるウェイド・ウィルソン/デッドプールの恋人ヴァネッサを好演。現在、世界中で特大ヒットを巻き起こしている最新作『デッドプール&ウルヴァリン』にも出演し、話題を集めている。また、モリーナは過去に『メンタリスト』『V』といった数々の人気海外ドラマに出演。『HOMELAND』では主人公の妻ジェシカを演じ、第65回エミー賞にて助演女優賞にノミネートされた。

一方のベン・マッケンジーは、高級住宅街が舞台の若者向けドラマ『The O.C.』のライアン役で注目をあびたあと、バットマンの前日譚を描いたDCドラマ『GOTHAM/ゴッサム』にて、悪がはびこるゴッサム・シティで正義を貫くために奔走する刑事ジェームズ・ゴードンを5シーズンに渡って演じ、一躍スターダムにのし上がった。なお、モリーナとベンは『GOTHAM/ゴッサム』にて共演、2017年には結婚したことを発表している。

「東京コミコン2024」では『GOTHAM/ゴッサム』での共演話はもちろんのこと、そのほかの出演作についてもたっぷりと語ってくれることだろう。夫婦そろってのレアな来日に注目だ! 開催に向けた最新情報は公式ウェブサイト(https://tokyocomiccon.jp/)で順次アップデート。(海外ドラマNAVI)

Photo:© 2024 Tokyo comic con All rights reserved.