ディズニー・チャンネルで2001年より2シーズンにわたって放送され、映画版も作られた青春コメディドラマ『リジー&Lizzie』。そのリブート版が数年前に持ち上がったものの頓挫していたが、幻となった作品の内容について脚本家の一人が明かしている。
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オリジナル版は、中学生の主人公リジーが、親友のゴードやミランダと一緒に送る学園生活を描いていた。Disney+で進行していたリブート版では、ニューヨークでインテリアデザイナーとして働くリジーが30歳を迎えようとしていて、13歳のままのアニメのリジーの力を借りながら、大人になってから経験する浮き沈みを乗り越えていく姿を追う予定だった。
そのプロジェクトに脚本家の一人として参加していたジョナサン・ハーウィッツが、自身のTikTokで、リブート版は最初の3話分の脚本が存在し、最初の2話は撮影も行われたと明かした。
ヒラリー・ダフ演じるリジーは、シェフである恋人が自分の親友と浮気していることを知り、子ども時代に住んでいたカリフォルニアへ戻ることを決意。故郷でアニメのリジーが待っているという設定だ。
オリジナル版のファンは、リブート版でリジーとゴードという幼なじみ同士がハッピーエンドを迎えるのかどうかが気になっていたようだが、ハーウィッツによれば、第2話でリジーはゴードが別の女性と婚約している上に、もうすぐ父親になることを知る。そして第2話のラストでリジーのもとに、オリジナル版で片思いしていたイーサン・クラフトからテキストメッセージが届く。
第3話は撮影されなかったそうだが、ハーウィッツはその脚本の内容について、「イーサンの水球チームのTシャツを着たリジーが彼のベッドで目を覚ますと、アニメのリジーが“やることリスト”を持って登場します。そのリストにはイーサンの名前があって、そこにリジーが2回もチェック(2回セックスをしたという意味)を入れるんです。ディズニー側がこのリブート版に関して特定のストーリーラインを快く思わなかったというコメントを見たのですが、推測するに、あのシーンも問題視されたものの一つだったのかもしれません」と明かした。ハーウィッツは、リブート版の特定のシーンが、元ネタに比べて大人向け過ぎたことが問題だったと感じているようだ。
リブート版には主演のヒラリーのほか、ゴード役のアダム・ランバーグ(『マイ・ビッグ・ファット・ファーザー』)とリジーのママ役のハリー・トッド(『バイオレンス・フィーバー』)、パパ役のロバート・キャラダイン(『ジャンゴ 繋がれざる者』)らも復帰すると発表されていた。
『リジー&Lizzie』全2シーズン、映画版『リジー・マグワイア・ムービー』はDisney+(ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)
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Photo:ヒラリー・ダフ ©NYZS/FAMOUS