『ウォーキング・デッド』ノーマン・リーダスがパリで再び写真展開催へ

大人気ドラマ『ウォーキング・デッド』とそのスピンオフ『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』に出演するノーマン・リーダス。俳優だけでなくフォトグラファーとしての顔も持つ彼が、フランス・パリで写真展を開くと報告している。

スピンオフを撮影した地で、1年ぶりの写真展

ノーマンは、「In Transit」というタイトルの新たな写真展を行うことをInstagramで告知。11月9日(木)にVIPプレビューが行われるその展示は、11月17日(金)まで開かれるという。

若い頃はPRADAやD'URBAN、リーバイスなどのモデルとしても活躍していたノーマン。そんな彼は今ではカメラの前ではなく後ろに回ることが増え、自国のニューヨークやロサンゼルスのみならず、スペインのバルセロナ、デンマークのコペンハーゲンといった世界の様々な都市で写真展を開いてきた。今回開かれるパリのギャラリーでは、1年前にも写真展を開催している

どこにでもカメラを持参する彼は、メキシコやキューバ、ロシアなどを旅する中で撮った写真をまとめた「Sun's Coming Up Like a Big Bald Head」、『ウォーキング・デッド』撮影中の写真も多数含まれた「Portraits From The Woods」といった写真集も出版。

「In Transit」で展示される写真は、彼が1990年代から現在までに撮った、幅広い時代のものだという。「今回の写真展は、過ぎ去りし伝説的な1990年代から現在までに撮影されたノーマンの写真で構成される。一風変わったロケーションで撮られた写真は、人間の魂の複雑さを探求するものであり、夢と現実の狭間を行き交うロードトリップ、そんな乗り継ぎを通して新たな超絶へと向かうことができるだろう。これらの写真は、ノーマン自身が夢から覚めた時、意識下と無意識下の間で目にしたものを表しており、彼の魂の奥深さを示している。この変化に富んだ旅を通して、ノーマンは自らの創造物の進化を披露するとともに、彼自身の内面の複雑さと深みをもって見る者に語りかける」

ノーマンが現在主演する『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』はフランスを舞台にしており、パリのエッフェル塔をはじめ、ルーブル美術館、モンサンミッシェルなどの名所も登場する。その撮影地で撮った写真も「In Transit」に含まれているかもしれない。

演技と写真撮影をこなすだけでなく、絵を描いたり彫刻を作ったりと、アーティストとして幅広い分野で活躍するノーマンは、好きな写真について「一瞬立ち止まって、写っているものが何なのかを考えさせるような写真」と語る。本人が「もしパリにいたら来てみてくれ!!!」と呼びかけているので、同地をこの時期に訪れる方がいれば覗いてみてはいかがだろうか。

『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』はU-NEXTで独占配信中。毎週金曜日に新エピソードが解禁される。(海外ドラマNAVI)

参考元:米Fan Sided