ディズニー最強の"美しきヴィラン"『マレフィセント2』より、アンジェリーナ・ジョリー&サム・ライリーが来日!

ディズニー・クラッシック・アニメーションの金字塔『眠れる森の美女』に隠されていた"禁断の呪い"を描いた2014年公開の映画『マレフィセント』。その待望の続編となる『マレフィセント2』が10月18日(金)に日米同時公開。この度、マレフィセント役のアンジェリーナ・ジョリーと、カラスのディアヴァルを演じたサム・ライリーの来日が決定した。

"めでたしめでたし"では終わらない『眠れる森の美女』の新たな伝説が描かれる本作。オーロラ姫は、前作で結ばれたフィリップ王子とめでたく結婚する。しかしその婚礼には、真実の愛によって母と娘のように結ばれたマレフィセントとオーロラ姫の絆を引き裂き、妖精界を滅ぼそうとするイングリス王妃による恐るべき罠が隠されていた...。結婚式の日、迫り来る危機から愛するオーロラ姫を救うため、マレフィセントの"究極の愛"が試される。

複雑で奥深い愛情に満ち、類い稀なる美しさと強さを合わせ持つ悪のヒロイン、マレフィセントを演じるのはアンジェリーナ。マレフィセントはアンジーの生き様と重なるキャラクターで、彼女にとって最大のハマり役。前作でのプロモーション以来となる、9度目の来日。日本のファンに向けて、「みなさんにお会いできることを楽しみにしているわ」とコメントし、期待を寄せている。

また、過去に人間に捕まったところをマレフィセントに助けられたことから、彼女に仕えるカラスのディアヴァル。常に行動を共にする彼女の良き理解者。マレフィセントの力によって自由自在に姿を変えられるキャラクターだ。ディアヴァルを演じる英国俳優のサムが初来日を果たす。

サムは元々「10,000 Things」というバンドのボーカルを担当し、その後俳優デビュー。2007年公開の英国歌手イアン・カーティスの半生を描いた伝記映画『コントロール』では主演を務め、一躍スターの仲間入りを果たし、『高慢と偏見とゾンビ』や『オン・ザ・ロード』、海外ドラマ『LAW & ORDER: 性犯罪特捜班』にも姿を見せている。

二人は、10月3日(木)に行われるプレミアイベントへの登壇を予定している。

『マレフィセント2』は、10月18日(金)全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

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『マレフィセント2』
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