現在、米ABCで放送中の政治スリラー・ドラマ『SCANDAL』とSFコメディ『The Neighbors』。この2作のフルシーズン製作(全22話)が決定した。

首都ワシントンD.C.が舞台の『SCANDAL』は、政治事件や危機管理問題を解決すべく、裏工作や恫喝など、あの手この手を使って闘う弁護士オリヴィア・ホープ(ケリー・ワシントン)を描いたドラマ。『グレイズ・アナトミー』『プライベート・プラクティス』の製作・監督・脚本で知られるションダ・ライムズが手掛けていることでも注目されている。本作は今年4月からシーズン1(全7話)の放送をスタート。『グレイズ・アナトミー』の裏で放送されているものの、平均視聴者数は611万人と健闘しており、このたび現在放送中のシーズン2について、フルシーズン製作が決定した。

一方、『The Neighbors』は、人間を装ったエイリアンたちが住む住宅街に引っ越してきてしまった一家を描いたシットコム。9月26日(水)のプレミア放送は、視聴者数920万人を記録。5週目となるエピソードでも視聴者数は690万人と好調で、このたびシーズン1のフルシーズン化が決定した形だ。

このほか、同じくABCの新作ドラマ『Last Resort』と『666 Park Avenue』については、先日それぞれ追加の脚本がオーダーされており、こちらも今後の成り行きが気になるところだ。(海外ドラマNAVI)