「壁にぶつかったら"前に進んでいるからぶつかっている"と思えばいい」『SMASH』DVDリリースイベントに、ヨンア&LiLiCoが登場!

3日、『SMASH』のDVDリリース記念イベントが都内で行われ、会場にヨンアとLiLiCoが登場した。同作は、ブロードウェイを舞台に、マリリン・モンローを題材にしたミュージカル製作の舞台裏を描いたショービズ・サバイバル・ドラマ。"マリリン・モンローの生涯"を題材にした新作ミュージカルの準備を進める制作陣と、オーディションに現れた二人の女優の対決、そしてパフォーマンスが見どころとなっている。

本作についてLiLiCoは「刺激的な作品。芸能界の表側ももちろん刺激的なんですけども、裏側も非常にドロドロしていてなかなかいいんです(笑)。この作品は、スピルバーグ監督が製作しているんですが、これまでの作品で女性が主人公のドラマってないんです。非常に珍しいんですよ。実は彼は、ブロードウェイのミュージカルの裏側に興味があるんですよね。それで、こういうドラマを作ったら勉強になるんじゃないかって、撮影現場にも足を運んでいたんですって。映画並みのクオリティのドラマで、ダンスとか舞台とか、歌唱力がとにかく本物です。気持ちがいい! 毎回鳥肌が立ちます」とコメント。一方、ヨンアは「夢中になって何回も見ました。夢に向かって頑張っている姿に本当に感動して、いろいろ思い出しました」と語り、自分と重ねて視聴したことをうかがわせた。

貪欲なアイヴィーと控えめなカレン、という二人の女優について、ヨンアは「がつがつして夢をつかみたいというアイヴィーの気持ちもわかるし、一生懸命純粋に頑張っているカレンの気持ちもわかりますね」と口にすると、LiLiCoは「ずっとカレン派だったんですが、みんなに『カレン派です』って言ったら、ドン引きされて。『LiLiCoはアイヴィー派でしょ!』って。そう見えるのかって」と返し、会場を笑いに包んだ。「アイヴィーは恋愛とかうまくいっているようなんだけど、どこか傷ついていて、すごく切ない役なので、非常に難しいと思います。自信に満ちたふりをしなくちゃいけない、でも心の中ではすごく傷ついている、そこに共感できますね」と分析するLiLiCoだった。

「どんなお仕事であっても"頑張る力"っていうのが一番強いので、愚痴とかも言いたくなりますが、言わずに笑顔で進んで、壁にぶつかったら"前に進んでいるからぶつかっている"と思えばいいので、壁を気持ち良く乗り越えよう! というメッセージも運んでくれる作品です」(LiLiCo)「みなさんも見れば、いろんなことにポジティブに頑張っていけると思います」(ヨンア)と二人がアピールするDVD『SMASH』は、VOL.1およびDVD-BOXが4月5日(金)、ジュネオン・ユニバーサル・エンターテイメントからリリースされる。(海外ドラマNAVI)

Photo:ヨンア、LiLiCo