J・J・エイブラムスが「3作目のスター・トレック映画を監督する可能性はまだある」とコメント

アメリカで5月に公開される『スター・トレック:イントゥ・ダークネス』(日本では8月23日公開)のあと、今度は、スター・ウォーズ(以下、SW)映画の新作となる『スター・ウォーズ エピソード7』を監督することになっているJ・J・エイブラムス。そのため、スター・トレック(以下、ST)映画はもう撮らないのではないかと言われているが、本人はまだ可能性は残されていると考えているようだ。

米Playboyが行ったインタビューのなかで、"3作目のST映画を監督することはないのですか?"と尋ねられた本人は、こう答えている。「いや、可能性はまだあると言っておくよ。次のステップを見定めているところだ。何についても言えることだけど、すべてはストーリーから始まる」

この答えを受けて、TrekMovie.comは次のように推測している。『スター・ウォーズ エピソード7』が当初の発表どおり2015年夏に公開されるとすると、エイブラムスは、2016年夏公開予定の映画を監督することはできなくなる。しかし、2016年はちょうどSTの放映50周年にあたるので、パラマウントは同年に新しい映画をぜひ公開したいところだろう。

そうすると、同年のホリデーシーズン(11月下旬の感謝祭から年末一杯)に公開時期を設定することになる。この場合、エイブラムスは『スター・ウォーズ エピソード7』を撮り終えたあと、ただちに3作目のST映画に移らなければならない。それでも、SW映画のポストプロダクション工程と、ST映画の製作前段階の準備は重なることになる。

このようにすれば、エイブラムスはぎりぎり両方の映画を手がけることができるというわけ。本当にそうなるかはわからないが、いずれにせよ、エイブラムスはまだまだ大忙しの日々が続きそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:J・J・エイブラムス