『新米刑事モース~オックスフォード事件簿~』 WOWOWプレミアにて11月30日(土)午後1:00~放送!

イギリスでシャーロック・ホームズをしのぐ人気のモース警部。その新米刑事としての活躍を描くミステリー。

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 英国の作家コリン・デクスターが生み出し、"英国で最も好きな探偵"第1位に選ばれたこともあるモース警部。その人気はシャーロック・ホームズをしのぐほど。TVドラマ化した「主任警部モース」(DVD題「モース警部シリーズ」)は1987~2000年に全33話が作られて大ヒット。本作は時代をさかのぼり、新米刑事時代のモースを描く前日譚である正統派ミステリー。英国では、第1話はその時間にTVを見ていた人の4人に1人が視聴した。原作者のデクスター自身がコンサルタントを務め、モースが既にクラシック音楽やクロスワードパズルを好きだったり、「主任警部~」の脇役も顔を見せるなど、まさにモースの原点だ。「主任警部~」でなかなか明かされなかったモースのファーストネーム、エンデバーを明かしたのもユニーク。本国では第2シーズンの製作が既に決まっている。今回は本国ITVネットワークで今年4~5月に放送された、第1シーズンの第3~5話を日本初放送。

<ストーリー>
「Case 3 殺しのフーガ」
 廃棄された電車で人妻の遺体が発見される。続いて女性の植物学者が何者かに殺される。捜査本部に加わったモースは、2つの事件の現場にいずれも有名なオペラの一節が書き残されていたことに気付く。
「Case 4 犯罪相関図」
 歴史あるブリティッシュ社の武器製造工場をマーガレット王女がご訪問する中、工場の組立工マレソンの遺体が見つかる。容疑者はブリティッシュ社を経営するブルーム家と従業員数百人。その中にはモースの過去を知る人物がいた。
「Case 5 家族の肖像」
 オックスフォード大学ベイデリー・カレッジの教授がひき逃げ事故に遭い死亡してしまう。事件を追う内にサーズデイ警部補はロンドンから来た元大物ギャングと再会する。彼らの間には過去からの因縁があった。

<スタッフ&キャスト>
監督:トム・ヴォーン
脚本:ラッセル・ルイス
製作:ダン・マカロック
音楽:バリントン・フェロング
撮影:ザック・ニコルソン
キャラクター原案:コリン・デクスター
出演:ショーン・エヴァンス (エンデバー・モース役/声:矢野正明)
   ロジャー・アラム (フレッド・サーズデイ警部補役/声:土師孝也)
   アントン・レッサー (ブライト警視正役/声:佐々木睦)
   ジャック・ラスキー (ジェイクス巡査部長役/声:岡本未来)

<放送情報> ※番組サイトはこちら
11月30日(土)午後1:00~(Case 3~5 全3話)WOWOWプライム

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