【TWITTER英会話】『HAWAII FIVE-0』で日常生活でも使える英会話を学ぼう!

特集『HAWAII FIVE-0』、皆さま、お楽しみいただけているでしょうか?
本日から5回に分けて、『HAWAII FIVE-0』に出てくるFIVE-0メンバーのセリフの中から、私たちの日常生活にも使える&彼らの「チームワーク、絆」を感じさせるような英会話を学んでみましょう! どれも簡単な言いまわしなので、是非覚えて「ここぞ!」というときに使ってみてください!

◆第5回◆(最終回)

Q:I got something
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A:「進展が」(コノのセリフ)

捜査で進展があったと仲間に報告するコノのセリフ。
何らかの情報を得たり、手がかりや証拠を見つけた時にも使われます。
(『Hawaii Five-0』S3第4話より)

◆第4回◆
Q:Book him, Danno.
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A:「ぶち込んどけ ダノ」(スティーヴのセリフ)

犯人を確保した際の、スティーヴの決めゼリフです。
「book~」で「~を警察署に連行する」という意味のスラング。

犯人が複数の場合は「Book"em, Danno」。
「"em」は「them」の短縮形です。
(『Hawaii Five-0』S3第4話より)

◆第3回◆

Q:What took you so long.
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A:「遅いぞ」(チンのセリフ)

間一髪で助けに来たコノに、ユーモアの効いたチンのセリフです。
直訳は「なぜそんなに時間がかかった?」。
(『Hawaii Five-0』S3第3話より)

◆第2回◆

Q:I"m on the way.
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A:すぐに向かう(スティーヴのセリフ)

事件の知らせを受けたスティーヴは現場へ急行。
「行く途中」という直訳のとおり、すぐに行くというニュアンスが伝わります。
(『Hawaii Five-0』S3第2話より)

※次回は11月12日の予定です!

◆第1回◆

Q:We are on it.
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A:「了解」(コノのセリフ)

チンとコノに任務を依頼したスティーヴに対する、コノの返答。
自分一人で任務に取りかかる時は、「I"m on it」となります。
さらっと使い分けてみたいですよね!
(『Hawaii Five-0』S3第1話より)

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