『マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~』、今春Dlifeにて日本独占初放送決定!

大人気ドラマ『SEX AND THE CITY』(以下、SATC)の主人公キャリーの青春時代を描いた『マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~』(原題THE CARRIE DIARIES。以下『キャリーの日記』)が、今春、Dlifeにて日本独占初放送されることとなった。

『キャリーの日記』は、ネオンきらめく80年代のNYを舞台に、シャイな女子高生だったキャリーが、様々な出会いや恋愛を経てオシャレに目覚め、ファッションの世界に足を踏み入れていく様子を描いた、まさに『SATC』の"キャリー・ブラッドショー"ができるまでの物語だ。

主役のキャリーを演じるアナソフィア・ロブは、若干12歳でティム・バートン監督作『チャーリーとチョコレート工場』のバイオレット役を演じ、ジョニー・デップと共演。映画『ソウル・サーファー』では、片腕を失ったヒロインを好演している。そんな実力派女優のアナソフィアが、キャリーの原点となるファッションに身を包み、その魅力を惜しみなく発揮している点に注目!

また本作では、ドラマでキャストが身にまとう80年代ファッションの数々も見どころ。衣装を担当するのは、『SATC』の衣装を手掛けたパトリシア・フィールドの下でキャリアを積み、大ヒットドラマ『ゴシップガール』の衣裳を担当し、一躍有名となったエリック・デイマン。80年代ファッションに"今"を取り入れた最旬スタイルと共に、恋や友情、ファッションに全力投球するキャリーの姿は必見だ。

ドラマ界、ファッション界共に注目の一作となるだろう、『マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~』は、Dlifeにて2014年春、放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:『マンハッタンに恋をして ~キャリーの日記~』
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