マイケル・ソーチャ、スピンオフ打ち切りで本家『ワンス・アポン・ア・タイム』のレギュラーへ

米ABCの人気ファンタジー『ワンス・アポン・ア・タイム』のスピンオフとして、昨年秋にスタートした『Once Upon a Time in Wonderland』。残念ながらスピンオフは今月、1シーズンで打ち切られてしまったが、同作でハートのジャックことウィルを演じたマイケル・ソーチャが本家『ワンス~』のレギュラーキャストに加わるようだ。

ABCがスピンオフの打ち切りを発表したのは3月28日のこと。翌週の4月3日(現地時間)、スピンオフシリーズは第13話『And They Lived...(原題)』をもって放送終了となった。スピンオフながら、同作は『不思議の国のアリス』をモチーフとした独自の物語を展開し、マイケルが演じた皮肉っぽい冒険家のウィルは作品中で一番人気のキャラクターだった。それだけに打ち切りのニュースに対して寄せられた反響はマイケルの処遇に関するものがほとんど。中にはマイケルを本家シリーズにキャスト入りさせるために嘆願運動を提案するファンもいたという。

米Entertainment Weeklyによれば、まだ本家のシーズン更新が発表されていないため、マイケルのレギュラー入りは確定していないが、『ワンス~』が更新されることはほぼ間違いなく、スピンオフで人気を博したマイケルが正式に本家に迎えられるのは確実と見られ、発表は時間の問題だという。

残念ながら、今のところソフィー・ロウ(アリス役)やピーター・ガディオット(サイラス役)らのスピンオフ・キャストが本家シリーズに移るというウワサはないが、おとぎ話の登場人物たちが現代社会を生きるドラマ『ワンス~』は幅広い世界を描く作品なだけに、この先何があるかはわからない。今後の情報に引き続き注意していきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイケル・ソーチャ
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