『スター・トレック』最新作に出演のカール・アーバン、お気に入りのオリジナル作品は?

『スター・トレック』リブート映画の過去2作品、そして最新作『スター・トレック BEYOND』でドクター・マッコイを演じているカール・アーバン。スタートレック(以下、ST)のファンでもある彼が、オリジナルシリーズでお気に入りのエピソードと映画を明かした。

『スター・トレック BEYOND』プロモーションのため先月開催されたファンイベントの翌日、米IGNのインタビューに応じたカール。オリジナルTVシリーズでお気に入りのエピソードとして、『謎の球体(The Corbomite Maneuver)』『バルカン星人の秘密(Amok Time)』『怪獣ゴーンとの対決(Arena)』『危険な過去への旅(The City on the Edge of Forever)』『宇宙基地SOS(Balance of Terror)』を彼は挙げている。

さらに映画シリーズの中では、意外にも、前2作の着想の元になっている『スター・トレック2/カーンの逆襲』ではなく、1979年の映画第1作『スター・トレック』がお気に入りなのだとか。「テンポの鈍い映画だと長い間思っていたんだけど、歳を重ねるにつれて良さが分かってきた。未知の探求というエッセンスが詰まっているし、キャラクターの人間関係も素晴らしい。STの物語として本当に良くできていると思うよ」と、カールは評価している。

さらに、最新作『スター・トレック BEYOND』で、前2作のJ・J・エイブラムスに代わりジャスティン・リンが監督に起用されたことについては、「作品に新風が吹き込まれた感じがする。ジャスティンはSTについて詳しい知識を持っていて、キャラクターの人間関係に対する理解も深い」とカールは言っている。

実は、撮影日程の都合から、新作映画に出るべきかどうか当初迷っていたというカールだが、リン監督と話して出演を決めたとのこと。「この映画には、長年のファンが喜ぶような要素がいっぱい盛り込んであるよ」と言っていることから、とりわけSTらしい映画に仕上がっているようだ。最新作の公開を楽しみに待ちたい。

『スター・トレック BEYOND』は7月22日(金)に全米公開、日本では10月21日(金)より全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:カール・アーバン(『スター・トレック BEYOND』)
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