女性映画『ファースト・ワイフ・クラブ』のドラマ版、主演キャストが決定

米Viacomのケーブル局TV Landが、1996年の大ヒット映画『ファースト・ワイフ・クラブ』のドラマ版を製作することは以前お伝えした通り。このほど、パイロットに出演する主要キャストが決定した。米Varietyが報じている。

【関連記事】『デスパレートな妻たち』に見る"サバービア"の憂鬱! ここのサバービアンたちはみーんな"がけっぷち"

『ファースト・ワイフ・クラブ』は、夫に泣かされている中年女性3人が手を組んで復讐に乗り出すコメディ映画。夫と別居中のアニー(ダイアン・キートン)、離婚調停中の映画女優エリース(ゴールディ・ホーン)、浮気癖がある夫を持つブレンダ(ベット・ミドラー)という長年の親友である3人はそれぞれ夫のことで悩んでいる時、元夫が若い女性と再婚したことを苦にして自殺した友人の葬儀で再会。意気投合した3人は、"ファースト・ワイフ・クラブ"を結成し、夫たちへの復讐を開始していくというストーリーだった。

今回のパイロット版への出演が決まったのは、アリソン・ハニガン(『ママと恋に落ちるまで』)と、メーガン・ヒルティ(『SMASH』)。アリソンが演じるのは、サンフランシスコにある大学で英語の教授をしているマギー。マギーは明るい性格で、かつては志のある詩人だったが、うまくいかなくなった結婚生活の中でもがき、失望している。そしてメーガンの役柄は、一度だけ出演した作品で大きく成功したことのある女優キム。もう一度ブレイクしたいと思い続ける彼女は、女優としてふさわしくゴージャスでいようと必死に働いている。離婚歴があり、8歳の息子がいるという設定だ。

製作総指揮は、『SEX AND THE CITY』や『ビバリーヒルズ高校/青春白書』を手掛けたクリエイター、ダーレン・スターが務める。(海外ドラマNAVI)

Photo:
アリソン・ハニガン (C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net
メーガン・ヒルティ (C)Mayuka Ishikawa/www.HollywoodNewsWire.net