『プリーチャー』超過激でデンジャラスなバトルシーンの裏側を"出血"大公開!

『ブレイキング・バッド』や『ウォーキング・デッド』を手掛けてきた米ネットワーク局AMCが、『ARROW/アロー』『THE FLASH/フラッシュ』といった大ヒットシリーズを生んできたDCコミックの人気作をドラマ化した『プリーチャー』が、10月7日(金)よりDVDレンタル開始、本日12日(水)よりブルーレイ&DVD発売となるが、それを記念し超過激でデンジャラスなバトルシーンの裏側が公開となった。

主人公の牧師を演じるのは、『エージェント・カーター』ではアイアンマンことトニー・スタークの父ハワード、『ジェームズ・ボンドを夢見た男』では007シリーズの原作者イアン・フレミングに扮したドミニク・クーパー。作品ごとにイメージの変わる彼が、型破りで個性的な牧師役で、ド派手なアクションシーンも披露!

プリーチャーとは牧師の意味。1995年に創刊された人気カルトコミックを映像化した本作は、DCコミックスならではのダークなテイストと超過激なアクションが満載だ。企画・製作総指揮・脚本は『ブレイキング・バッド』のサム・キャトリン。また、俳優だけでなく監督・脚本・製作なども務める才人、セス・ローゲンも企画&製作総指揮として参加。この度公開された特別映像では彼のインタビューも含まれており、この動画は当サイトの編集部トピックス&動画/突撃レポートに掲載されているのでお見逃しなく!

『プリーチャー』は、10月7日(金)よりDVDレンタル中。10月12日(水)よりブルーレイ&DVD発売。(海外ドラマNAVI)

Photo:『プリーチャー』
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