Netflix『デアデビル』のあのキャラクター、パニッシャーのドラマへの登場はなし

Netflixと米マーベル共同制作の『Marvel デアデビル』に登場したデアデビルの最強のライバル、パニッシャー(ジョン・バーンサル)が主人公のスピンオフドラマ『Marvel"s The Punisher(原題)』。徐々に出演者の情報も明らかになっている本作だが、Netflixのマーベルドラマにはお馴染みのあのキャラクターは登場しないことがわかった。米Entertainment Weeklyが伝えた。

その人物とは、デアデビル(チャーリー・コックス)の協力者である看護師のクレア・テンプル(ロザリオ・ドーソン)。ロザリオは『デアデビル』の全シーズンに出演しており、さらに『ジェシカ・ジョーンズ』、『ルーク・ケイジ』、『アイアン・フィスト』、さらに今年配信予定の『The Defenders(原題)』にも同役で登場している。まさにマーベルドラマの世界をつないでいる存在だ。『デアデビル』において主要人物の一人である彼女は『The Punisher』への出演も期待されていた。

しかし、米Colliderのインタビューに答えたロザリオは、「1日の終わりにみんなを集めることは難しいわ。『The Defenders』の撮影もあるからみんな大変なのよ。私もクレアとして『The Punisher』に出たいとずっと思ってきたのだけど、他の作品と同じように出演することはできないみたい」と、複数のドラマに出演しているためにスケジュールを調整することが厳しかったことを説明した。残念ながら『The Punisher』はNetflixのマーベル作品において、クレアが登場しない初めてのドラマとなる。

『The Punisher』には、パニッシャー/フランク・キャッスル役のジョン・バーンサル、カレン・ペイジ役のデボラ・アン・ウォール、フランクの秘密を知るマイクロチップ役のエボン・モス=バクラック(『GIRLS/ガールズ』)、その妻サラ役のジェイミー・レイ・ニューマン(『GRIMM/グリム』)、国土安全保障省の敏腕エージェントダイナ・マダニ役のアンバー・ローズ・レヴァ(『ボルジア 欲望の系譜』)、彼女のパートナーであるサム・ステイン役のマイケル・ネイザンソン(『The Knick/ザ・ニック』)、パニッシャーへの復讐に燃えるビリー・ルッソ(ジグソウ)役のベン・バーンズ(『ナルニア国物語』)、若き退役軍人のルイス・ウォールコット役のダニエル・ウェバー(『11/22/63』)、フランクの友人カーティス・ホイル役のジェイソン・R・ムーア(『魔法使いの弟子』)、アフガニスタンの任務でフランクと関わるCIA上官ローリンズ役のポール・シュルツ(『ナース・ジャッキー』)らが出演する。(海外ドラマNAVI)

Photo:『Marvel デアデビル』シーズン2